TAKU SAKAUSHI
1959年 4月 東京都生まれ
1983年 3月 東京工業大学工学部建築学科卒業
1983年 7月 IAESTE交換研修生としてスイス、バーゼルにて研修
1985年 9月 文部省給費留学生としてUCLA大学院建築学科修了
1986年 3月 東京工業大学大学院修士課程修了
1986年 4月 (株)日建設計入社
1998年 6月 O.F.D.A associates 設立
1999年 10月 東京大学文学部 非常勤講師(建築美学)
2001年 4月 明治大学理工学部・東海大学工学部 非常勤講師(建築設計演習)
2004年 4月 東京大学文学部 非常勤講師(建築美学)
2005年 4月 信州大学 工学部社会開発工学科建築コース 助教授
2007年 3月 信州大学工学部へ博士論文提出、博士(工学)
2007年 4月 東京大学文学部 非常勤講師(建築美学)
2008年 4月 信州大学 工学部建築学科 准教授
2008年 4月 早稲田大学 文化構想学部 非常勤講師(複合文化論系演習)
2009年 4月 信州大学 工学部建築学科 教授
2011年 4月 東京理科大学 工学部第二部建築学科 教授
2011年 4月 早稲田大学 文化構想学部 非常勤講師
複合文化論系演習(生活環境感性論1衣食住の感性研究)
2014年 4月 東京工業大学 工学部 建築学科設計製図演習(3年前期)
2015年 2月 北海道大学大学院工学院「建築都市空間デザイン特別講義」
2015年 4月 東京工業大学 工学部 建築学科設計製図演習(3年前期)
2016年度 ウィーン工科大学、客員教授
2018年 6月6日、6月13日 上智大学「建築の条件」
2019年 4月〜現在 日本女子大学 非常勤講師
2019年 10月〜2023年 3月 東京芸術大学 非常勤講師
2020年 11月 上智大学 非常勤講師
2021年 3月〜2023年 9月 東北大学 非常勤講師
2022年 4月〜9月 東北大学 非常勤講師
2022年 10月〜2023年 3月 東京芸術大学 非常勤講師
2022年 10月〜現在 早稲田大学芸術学校 非常勤講師
HIROFUMI NAKAGAWA
1989年 12月 長崎県長崎市生まれ
2013年 3月 熊本大学工学部建築学科卒業(田中智之研究室)
2014年 5月 marte-marte-architects (Austria) 研修
2016年 3月 東京理科大学工学研究科修士課程建築学修了(坂牛卓研究室)
2016年- 2019年 富士吉田市地域おこし協力隊(総務省事業)
2016年- 4月 坂牛卓一級建築士事務所+O.F.D.A.(スタッフ)
2021年- 5月 O.F.D.A.パートナー
“The architetural significance of Le Corbusier’s axonometric drawings (1925-1964)” 卒業論文83年 東京工業大学提出
「ル・コルビュジエを読む」 『a+u』84年1月号
「ル・コルビュジエとシュールレアリスム」 『a+u』84年2月号
「ル・コルビュジエ──ル・コルビュジエとコンテクスチュアリズム」『a+u』84年4月号
「ル・コルビュジエのオーセンティシティの現代における意味」 『a+u』84年6月号
「神話の中のル・コルビュジエ」 『a+u』84年8月号
「ニューヨークのスカイスクレーパー研究―スカイスクレーパーの高度性に関する研究―」(修士論文)86年 東京工業大学大学院提出
「バナキュラー建築、メディナの裏側―チュニスの場合―」『建築雑誌』89年10月号
「私の週末住宅論、商品化された別荘を超えるもの」 『日経アーキテクチュア』90年1月22日号
「海底トンネル用大規模換気塔の排気拡散性状」 『建築設備士』97年7月号
「世紀の変わり目の建築会議、篠原一男、鈴木隆之、萩原剛」 『建築技術』97年6月号
「シンボル無き時代のシンボル」 『建設通信新聞』97年12月18日号
「機能的であること、換気塔の設計について」 『建築技術』98年3月号
「篠原一男経由 東京発の東京論/ロスアンジェルス─可能性の包容―」『GA JAPAN 38』99年5月号
「実践するコンクリート」 『GA素材空間 01』2000年12月
「技術哲学ということ」 『GA素材空間 01』2000年12月(柳田博明氏へのインタビュー)
「質料としての素材考」 『GA素材空間 02』2001年8月(谷川渥氏へのインタビュー)
『篠原一男経由東京発東京論』2001年 鹿島出版会(共著)
「窓を巡って」『建築技術』2002年2月号
「言説空間のスケッチー形式性のバイパスを通り抜けるもの」『建築技術』2002年5月号
「Dialogue 建てるということ ―多木浩二と若い建築家3人の対話―」『建築技術』2003年2月号
『芸術の宇宙誌谷川渥対談集』2003年 右文書院(「質料としての素材考」収録)
「ガエハウスのオフサイドトラップ」『10+1』vol.35 2004年
「プロジェクションズ」 『10+1』vol.40 共同執筆 2005年
「窓 そのメディア性」、「生きられた家 その思想的持続力」、「リサイクル 異議申し立ての建築」
プロスペクター監修 『現代住居コンセプション』 INAX出版 2005年
「アートのような建築」『SD』 2005 2005年
「景観・法・建築家」 『10+1』vol.43 2006年
「藤森照信とは誰か」『ザ・藤森照信-総勢100名による徹底探究・歴史・設計・人間』 エクスナレッジ 2006年
「スーパースタジオを語る―60年代への視座―」
http://www008.upp.so-net.ne.jp./jiseki_archives/page/TSS/109sakaushi.html 2006年11月
スーパースタジオ来日記念で作成されたweb site「テアトロ・スーパースタジオ」への寄稿記事
「建築に表出する病理の行方」『遠くの都市』青弓社2007
「ル・コルビュジエの開放力」『DETAIL JAPAN』vol.15 2007
「モンスターは何を語っているのか」『10+1』vol49 2007
「モダニズム言語は死滅したのか」『10+1』vol49 2007
『建築設計における意匠設計原理の研究――多様性と置換性を内包した設計原理としての設計指標の提案』(博士論文)2007年3月信州大学に提出
「80年代に僕らは何を感じていたか」 2008年3月
「記憶の建築 vol.5」『住まいの設計』 2008年5月
『建築の規則―現代建築を創り読み解く可能性-』 ナカニシヤ出版 2008年
「コトバの変化」 『10+1』web site 2009年1月
『フレームとしての建築』三恵社2010
「塚本由晴・西沢大良『現代住宅研究』」五十嵐太郎編『建築都市ブックガイド21世紀』彰国社、2010
「ロバートヴェンチューリ『複合性と対立性』」五十嵐太郎編『建築都市ブックガイド21世紀』彰国社、2010
「エイドリアン・フォーティ」『言葉と建築』」五十嵐太郎編『建築都市ブックガイド21世紀』彰国社、2010
書評「構造計画の原理と実践」金箱温春著 『建築士』vol.59,2010年8 月
「10+1アンケート2010を振り返る」10+1webサイト2011/1/31公開
「坂本一成の素材感」坂本一成の中国における展覧会カタログ2011
「メタボリズム・ネクサスに学ぶこと」10+1webサイト2011/7/1公開
「10+1アンケート2011を振り返る」10+1webサイト2012/1/31公開
「建築家としての倫理観」『建築技術』2012.01
「2011年の出来事」10+1webサイト2011/12/28公開
「日建らしい建築」『NA建築家シリーズ05』日経BP社、2012
「意味の重層を読む」(アンソニー・ヴィドラ―著今村創平訳
『20世紀建築の発明―建築史家と読み解かれたモダニズム』鹿島出版会2012書評)『建築技術』2012年10月号
<座談会>「建築、設計、コムデギャルソン――デザインと構造分析からコムデギャルソンを解体する試み」
西谷真理子編『相対性コム デ ギャルソン論 ─なぜ私たちはコム デ ギャルソンを語るのか』フィルムアート社、2012所収
坂牛卓、塚本由晴、東京理科大学坂牛研究室『αスペース: 塚本由晴・坂牛卓のエスキスチェック』鹿島出版会、2013年1月
〈建築理論研究 06〉──篠原一男『住宅論』『続住宅論』天内大樹、南泰裕と鼎談
2014年9月11日10+1ウェブサイトhttp://10plus1.jp/monthly/2014/09/-06.phpにて公開
「アートと建築の融解」『SD2014』所収
「今こそ批判精神を」『建築技術』2015年2月号
「建築と言葉は切っても切れない」『14歳からのケンチクガク』2015年3月
10+1Web site http://10plus1.jp/monthly/2015/11/issue-03.php フランク・o・ゲーリー特集「纏う建築」
坂牛卓、平瀬有人、中野豪雄『図解 建築プレゼンのグラフィックデザイン 』2015年12月
坂牛卓『Architecture as Frame and Reframe』三恵社2016年7月
坂牛卓『建築の条件—「建築」なきあとの建築』Lixil出版2017年6月
JIA MAGAZINE VOL348 2018年3月号「建築家が写真を撮ること」
『建築技術』2018年1月号所収書評 槇文彦『残像のモダニズム「共感のヒューマニズム」をめざして』
『建築雑誌』2018年10月号所収「特集を読んで−—設計と研究」
『建築雑誌』2019年10月号所収「アクチュアルなキーワード集作成を目指して Aiming at creating Effective Keywords」
『建築雑誌』2020年3月号所収「歴史の使い方 How to use history」
Taku Sakaushi『Taku Sakaushi Architectura en despliegue Unfolding Architecture 2001-2021』 TC cuadernos 2021年2月
書評「柔軟な真理」金箱温春著『建築技術』2021年8月号所収
坂牛卓編著 『建築家の基点「一本の線」から「映画」まで、13人に聞く建築のはじまり』彰国社 2022年5月10日
「『菊名貝塚の住宅』に見る重なりの思想」『SD202』2022年12月所収
「流れと淀み」『新建築住宅特集』2023年1月号所収
坂牛卓『会社を辞めて建築家になる』フリックスタジオ 2023年3月31日
坂牛卓『教養としての建築入門―見方、作り方、活かし方』中公新書 2023年7月25日
Manfredo Tafuri “Machine et Memoire, The City in the Work of Le Corbusier” 『a+u』85年11、12月号
Steven Holl “showroom for the Pace Collection” 『a+u』87年5月号
Charles Jencks with James Stirling “Interview: The Clore Gallery” 『a+u』87年9月号
Ann M. Pedleton-Julian “The Collage Poetics of Le Corbudier at La Sainte-Baume” 『a+u』87年12月号
Francesco Dal Co “1945-1985:Italian Architecture between Innovation and Tradition” 『a+u』88年3月号増刊
Chris Abel “Modern Architecture in the Second Machine Age” 『a+u』88年5月号増刊
“Biographies of Richard Rogers and Partners” 『a+u』88年12月号増刊
“Piano in Conversation” 『a+u』89年3月号増刊
George Ranalli “statement: ELEMENTS OF ARCHITECTURE” 『a+u』90年8月号
James Wines “Green Architecture” 『a+u』90年12月号
Hans van Dijk “Hertzberger’s Houses: The possibilities and limits of a leading theme” 『a+u』91年4月号増刊
John Hejduk “Unrelenting Horizontal” 『a+u』92年7月号
David B. Stewart “Criticism: Getting It Right and Having It All “Design-Space” in Marin County House by Bruce Goodwin” 『a+u』93年3月号
Alan Burden “Concrete – what does it mean to the engineer?” 『GA素材空間01』2000年12月
Adrian Forty “Words and Buildings A Vocabulary of Modern Architecture”Thames & Hudson 2000
(邦題「言葉と建築」語彙体系としてのモダニズム ) 2006年1月 鹿島出版会
辺見浩久+坂牛卓監訳『人間主義の建築』鹿島出版会2011年6月20日
Adrian Forty “Concrete and Culture” Reaktion books ltd, 2012,
(邦題「メディアとしてのコンクリート 土・政治・記憶・労働・写真」)坂牛卓、辺見浩久、呉鴻逸、天内大樹 鹿島出版会 2016年4月
Mark Wigley “White Walls Designer Dresses” The MIT Press, 2012,
(邦題白い壁、デザイナードレス 近代建築のファッション化) 鹿島出版会 2021年10月
TAKU SAKAUSHI
1983年 TRYING TO REFORM THE EXISTING DIET BUILDING で卒業設計賞
1988年 河口湖T計画でSDレビュー入選
1988年 横浜博覧会住友館でSDレビュー入選
1989年 北斎の町コンペ優秀賞
1990年 台場B街区コンペ当選
1992年 横浜アーバンデザインコンペ佳作入選
1992年 宮城県陸上競技場コンペ佳作入選
1996年 キャナルシティー博多ビジネス棟 グッドデザイン賞金賞 BCS賞
2000年 長野県信用組合 長野市景観賞
2005年 するが幼稚園 第20回 公共の色彩賞 環境色彩十選 入選
2005年 リーテム東京工場 第4回芦原義信賞、受賞
2006年 大小の窓 2006年建築学会作品選集選出
2007年 ヤマ 2007年建築学会作品選集選出
2007年 リーテム東京工場 2007年建築学会作品選奨受賞
2007年 リーテム東京工場 The Chicago Athenaeum Museum of Architecture and Design International Architecture Awards
2007年 リーテム東京工場 国際照デザイナーズ協会(IALD)第24回SPECIAL CITATION(ライティングデザイナー近田玲子)
2007年 角窓の家 日本建築家協会優秀建築選 2007
2007年 するが幼稚園 日本建築家協会優秀建築選 2007
2010年 リーテム大倉工場 The Chicago Athenaeum Museum of Architecture and Design International Architecture Awards 2010
2011年 リーテム大倉工場 日本建築家協会優秀建築選 2010
2013年 児童養護施設アリスとテレス 第七回キッズデザイン賞
2013年 児童養護施設アリスとテレス 日本建築家協会優秀建築選
2013年 松の木のあるギャラリー AICA施工例コンテスト2013入選
2015年 松ノ木のあるギャラリー 2015年建築学会作品選集選出
2015年 Pine Gallery International Architecture Award The Chicago Athenaeum Museum of Architecture and Design
2017年 内の家 日本建築学会作品選集2017
2017年 SDレビュー入選 SD賞受賞 「運動と風景」
2018年 SDレビュー入選「fuji public」(miya akiko architecture atelierと共同)
2022年 運動と風景 日本建築学会作品選集2022
2023年 Fujimi Hut 第二回長野建築賞 審査委員伊東豊雄
HIROFUMI NAKAGAWA
2013年 熊本大学工学部建築学科卒業制作 優秀賞
2015年 富士吉田地域デザインコンペティション物件改装部門 最優秀賞(佐河雄介・大村聡一朗と共同)
2017年 SDレビュー2017「運動と風景」SD賞 (坂牛卓+O.F.D.A.担当)
2018年 SDレビュー2018「Fujipublic」入賞
(坂牛卓+O.F.D.A./miya akiko architecture atelier共同設計)
学生設計優秀作品展 レモン画廊 「TRYING TO REFORM THE EXISTING DIET BUILDING」 1983
ベニスビエンナーレ ベニス「ベニス グッゲンハイム美術館改造計画」1985
30代建築家100人展「東京湾アクアライン風の塔」1997
JIAの建築家展3 JIA館1階小ホール「リーテム東京工場」2006
Antípodas: arquitectura japonesa desde miradas argentinas(地球の裏側:アルゼンチンから見た日本建築)
Museo de Arquitectura y Diseño de la SCA (アルゼンチン建築家協会建築、デザイン美術館)
「リーテム東京工場」「するが幼稚園」 2009年9月14日~9月31日
The City and The World Centro de Turisumo Colon Plaza Colon Madrid Spain Retem Corporation Taicang Factory(写真パネル3枚)
The European Center for Architecture Art Design and Urban Studies and The Chicago Athenaeum: Museum of Architecture and Design 2010年11月4日~7日
備考:主催者によるInternational Architecture Awards 2010を受賞しスペインにて受賞作品の展覧会が行われた。
全体テーマ:「繋がりの誘発」まちと人、人と人を繋ぐ機会を誘発する新しいコミュニケーションメッセージを発信します。
個別テーマ:東京理科大学坂牛研チームとして出品タイトルは「ダメバシラ」
会期: 11/10/15~11/10/23
会場: 新宿モア4番街、歌舞伎町セントラルロード、歌舞伎町シネシティ広場、東京と健康プラザハイジア、区立大久保公園
主催:学生クリエイターズ・フェスタ in 新宿 2011 実行委員会 新宿区
特別協賛:東日本電信電話株式会社、小田急電鉄株式会社、東日本旅客鉄道株式会社、住友不動産株式会社、株式会社ロッテ
協賛:東京商工会議所新宿支部、株式会社三越伊勢丹、京王電鉄株式会社、西武鉄道株式会社、大日本印刷株式会社、株式会社東急レクリエーション、東京地下鉄株式会社、日清食品株式会社、野村不動産株式会社、藤田観光株式会社、三菱地所株式会社
賛助:大成建設株式会社、東宝株式会社、株式会社ヒューマックス
後援:経済産業省、東京都
タイトル:Antipodas 12 Arquitectura contemporanea japonesa en el Marq Atlier Bow-Wow OFDA Associates
(地球の裏側12、日本の現代建築、アトリエワン、OFDAアソシエイツ)
会期:2012/5/4~2012/6/30
会場:Museo de Arquitectura y Díseño(MARQ)
出品:作品
1 Retem 東京工場ビデオ、パネル15枚
2 Corner Windows模型(1/20)ドローイング―パネル、実施図面一式
3 Gallery with the pine tree模型(1/20)ドローイング―パネル、実施図面一式
4 Yama模型(1/20ドローイング―パネル、実施図面一式
5 A house with halls 模型(1/20)ローイング―パネル、実施図面一式
主催:Museo de Arquitectura y Díseño(MARQ)
備考:アトリエワン、書道家市澤静山の個展と共同開催。
タイトル:Bienal Internacional de Arquitectura de Buenos Aires BA13
会期:2013/9/21~2013/10/13
会場:Centro Cultural Recoleta
備考: 出品作品 Corner Windows, Yama, Pine Gallery, House House 各作品毎にA1パネル2枚と1/20 模型
タイトル:建築・自然・社会
会期:2014/1/13~2014/1/31
会場:セルバンテス文化センター
備考: 出品作品 内の家、松の木のあるギャラリー、模型とドローイング
共同出品者 Roberto Busnelli, Daniel Silberfaden, Joan Roig
タイトル:Japan-ness. Architecture and urbanism in Japan since 1945
会期:2017/9/7~2018/1/8
会場:Centre Pompidou Metz
出品作品:松の木のあるギャラリー
日時:2004年7月8日(木) 10:40-12:10
場所:早稲田大学西早稲田キャンパス(本部校舎) 7号館219教室
演題:「建築をあっちとこっちから考える」
日時:2004年9月18日(土) 15:30-17:30
場所:東京理科大学神楽坂キャンパス若宮ホール
共同講演者:西沢大良
演題:「建築であることないこと」
日時:2004年11月8日(月)
場所:法政大学小金井キャンパスマルチメディアホール
演題:「建築からアートへ」
日時: 2005年11月17日
場所:西早稲田キャンパス 15号館202
演題:「美術的建築」
日時: 2005年12月 3日
場所:銀座アートフィールド
演題:「新旧の共存する街・建築」
日時:2006年3月16日(木) 18:00-19:30
場所:長野県須坂市シルキーホール
主催:日本建築学会北陸支部、共催:須坂市
演題:「言葉と建築をめぐって」
日時:2006年3月18日(土)
場所:高円寺パラグローブ
演題:「建築の規則」
日時:2006年10月5日(木)
場所:早稲田大学西早稲田キャンパス15号館202教室
演題:「住宅設計のプロセス」
日時:2006年11月28日(火)
場所:信州大学工学部CRCセンター
主催:信州の快適な住まいを考える会
演題:「都市の感性」
日時:2007年4月19日(木)
場所:早稲田大学西早稲田キャンパス15号館202教室
演題:「建築の規則」
日時:2007年9月15日(土)
場所:京都造形芸術大学瓜生キャンパス310号室
演題:「建築における技術と美の統合」
日時:2007年11月10日(土)
場所:信州大学工学部 総合研究棟 大会議室
主催:日本技術史教育学会
演題:「長野市景観賞受賞作品めぐり」
日時:2008年11月17日
場所:長野市内
演題:「国際山岳建築シンポジウム信州2008」
報告「山岳建築の実践」
シンポジウム:司会 土本俊和(信州大学教授)、アルマンド・ルイネッリ、坂牛卓、樋口貴彦、梅干野成央、レッツア・ドッシュ
日時:2008年12月11日~2009年3月
場所:信州大学松本キャンパス理学部C棟2F大会議室
演題:「Architecture by O.F.D.A.
日時:2009年9月14日(月)11:00〜13:00
場所:Universidad de Belgrano (アルゼンチン、ブエノスアイレス ベルグラーノ大学)
主催:ベルグラーノ大学建築都市計画学部
演題:「Architecture as a frame」
日時:2009年9月15日(火) 19:00〜21:00
場所:Sociedad Central Arquitectos (アルゼンチン建築家協会)一階オーディトリアム
主催:Sociedad Central Arquitectos (アルゼンチン建築家協会)
講演会:フレームとしの建築
日時:2010年6月 12日19:00から
場所:京都造形芸術大学
主催:京都造形芸術大学環境デザイン学科
講演会:Architecture as Frame
日時:2010年11月 05日13:00から
場所:Centro de Turisimo Colon Plaza Colon Madrid Spain
主催:The European Centre Architecture Art Design and Urban Studies The Chicago Athenaeum Museum of Architecture and Design
見学会講師
「2009年第一回長野市景観賞受賞作品めぐり」
日時:2009年5月27日9時~12時
場所:長野市内
「2009年第二回長野市景観賞受賞作品めぐり」
日時:2009年9月30日9時~12時
場所:長野市内
「2009年第三回長野市景観賞受賞作品めぐり」
日時:2009年11月12日9時30分~11時30分
場所:長野市内
演題:ローカルな建築の試み
日時:2011年8月21日
場所:岩室公民館
主催:岩室塾実行委員会 後援上越市
ショートレクチャ:野生の思考
日時:2012年2月19日
場所:信州大学工学部
主催:信州大学建築学科有志
講演会:「Architecture as Frame」 日時:2012年5月2日(月)
場所:Universidad de Palermo (アルゼンチン、ブエノスアイレス パレルモ大学)
主催:パレルモ大学建築学科
講演会:「Architectural frame as`el aleph`In` La communauté désoeuvrée`」
日時:2012年5月3日
場所:Sociedad Central Arquitectos (アルゼンチン,建築家協会)一階オーディトリアム
主催:Sociedad Central Arquitectos (アルゼンチン,建築家協会)
講演会:Observing, keeping, transforming le preesistenze
日時:2012年9月16日
場所:東南大学、中国南京
主催:東南大学建築学科 The 3rd Symposium of the Forum of Contemporary Architectural Theories
講演会:Rules of Architecture Ways of making and reading architecture
日時:2012年9月18日
場所:同済大学、中国上海
主催:同済大学建築学科
講演会:Where is the identity of architecture
日時:2012年9月26日
場所: Universidad del Istmo (グアテマラシティ)一階オーディトリアム
主催:Universidad del Istmo, Catedra Jorge Montes 2012
講演会:αスペース
日時:2013年2月19日 16:00~18:00
場所: 新宿歴史博物館講堂
主催:東京理科大学坂牛研究室
レクチャ:「Structure and Form-tectonics」
日時:2013年4月 2日13:30
場所:Aarhus School of Architecture lecture room
主催:Aarhus School of Architecture
講演会:「Architecture as Frame」
日時:2013年4月 2日16 30
場所:Aarhus School of Architecture auditorium
主催:Aarhus school of Architecture
講演会:「α―space」
日時:2013年9 24日18:15
場所:Auditorio-Centro Cultural Recoleta
主催:Bienal Internacional de Arquitectura de Buenos Aires
講演会:「Architectural Design Process」
日時:2013年9月25日18:00
場所:University of Buenos Aires
主催:University of Buenos Aires
講演会:「Recent Works」
日時:2013年9月26日10:30
場所:University of Belgrano
主催:University of Belgrano
講演会:「Recent Works」
日時:2013年9月27日20:00
場所:University of Palermo
主催:University of Palermo
講演会:「My Works」
日時:2013年10月4日10:30
場所:University of Sao Paulo
主催:University of Sao Paulo
講演会:「建築のエイドス・モルフェー・ヒューレ」
日時:2013年10月 23 日18:00
場所:日立設計
主催:日立設計
レクチャ:「Architecture as Frame」
日時:2014年9月 3日13:00
場所:Utzon Center Obel Auditorium at Aalborg Denmark
主催:Aalborg University, Utzon center
レクチャ:「Architecture as Frame」
日時:2014年9月 4日13:00
場所:Centre for Sports and Architecture The Royal Danish Academy of Fine Arts, Schools of Architecture, Design and Conservation
主催:Centre for Sports and Architecture The Royal Danish Academy of Fine Arts, Schools of Architecture, Design and Conservation
レクチャ:「Connections」
日時:2015年7月23日19:00
場所:Collegi d`Aruquitec de Catalunya
主催:Collegi d`Aruquitec de Catalunya
レクチャ:「Windows」
日時:2015年9月7日14:00
場所:La Plata university (Argentina)
主催:La Plata university
レクチャ:「Connections」
日時:2015年9月10日18:00
場所:Palermo university (Argentina)
主催:Palermo university (Argentina)
レクチャ 「Frame to alpha」
日時:2016年3月7日11:00
場所:Technical University of Vienna (Austria)
主催:Technical University of Vienna (Austria)
レクチャ:「Discontinuous Tokyo」
日時:2016年3月8日19:00
場所:Technical University of Vienna (Austria)
主催:Technical University of Vienna (Austria)
レクチャ:「Discontinuity」
日時:2016年4月28日
場所:Cataluna Institute of Technology (Barcelona)
主催:Cataluna Institute of Technology (Barcelona)
レクチャ:「Architecture as Frame and Reframe」
日時:2016年9月7日
場所:Escuela de Arquitectura de la Pontificia Universidad Católica de Chile (Santiago)
主催:Escuela de Arquitectura de la Pontificia Universidad Católica de Chile (Santiago)
講演会:「Genealogy of Masculine and Feminine Architecture」
日時:2016年1月18日
場所:East Hall of the Main Auditorium(Nanjing)
主催:4th Symposium of AS Forum of Contemporary Architectural Theories
講演会:「α−space in Tokyo」
日時:2016年1月19日
場所:East Hall of the Main Auditorium(Nanjing)
主催:Opening Ceremony of the Centre for Asian Architecture
レクチャ:「Architecture as Frame and Reframe」
日時:2017年4月3日
場所:Pontificia Universidad Católica del Perú (Lima)
主催:Pontificia Universidad Católica del Perú (Lima)
レクチャ:「Work shop about Villa」
日時:2017年8月13日
場所:St Martin University (Argentina St martin)
主催:St Martin University (Argentina St martin)
レクチャ:「Architectural Episteme-Making Architecture after“Architecture ”」
日時:2018年4月3日
場所:Pontificia Universidad Católica del Perú (Lima)
主催:Pontificia Universidad Católica del Perú (Lima)
レクチャ:「Flow and Stagnation」
日時:2018年8月29日
場所: Universidad de ITSMO(Guatemala city)
主催:Universidad de ITSMO (Guatemala city)
レクチャ:「Flow and Stagnation」
日時:2018年9月13日
場所: National Sheng Kung University (Tainan city)
主催: National Sheng Kung University (Tainan city)
レクチャ:「Window Frame Flow」
日時:2019年8月26日
場所:Pontificia Universidad Católica de Chile(Santiago)
主催:Pontificia Universidad Católica de Chile(Santiago)
デザインクリティーク
日時:2020年4月24日
場所:National University of Singapore(Zoom)
主催:National University of Singapore
デザインクリティーク
日時:2020年7月7日
場所:東京大学(Zoom)
主催:東京大学
デザインクリティーク
日時:2020年7月9日
場所:UCLA(Zoom)
主催:UCLA
レクチャ:「建築における流れと淀み」
日時:2022年1月31日
場所:国際遺伝学研究所(zoom)
主催:流れと澱みを語る会
講評会:大学院製図講評会
日時:2022年7月15日
場所:明治大学
主催:川島宏範スタジオ
レクチャ:「建築を理屈っぽく語る」
日時 2022年7月20日
場所 京都大学建築学科
主催 京都大学建築学科
レクチャ:「flow and stagnation」
日時:2023年3月8日
場所:Liberec technical university
主催:Liberec technical university
審査会:大江宏賞審査
日時:2023年3月18日
場所:法政大学
レクチャ:「デザインの筋道」
日時:2023年7月18日
場所:前橋工科大学
主催:前橋工科大学
レクチャ:「会社を辞めて建築家になった」
日時:2023年7月26日
場所:東京工業大学
主催:東京工業大学
審査会:JIA東海住宅建築賞2023
審査委員
日時:2023年9月3日(一次審査) 2023年9月30日(現地審査)
審査会:新宿みらいアイデアコンペ
審査委員
日時:2023年10月23日
審査会:北区役所プロポーザル
審査委員
日時:2023年9月20日(一次審査) 2023年12月16日(二次審査)
講評会:千葉工業大学卒業設計講評会
ゲストクリティーク
日時:2024年2月24日
レクチャ:「flow and stagnation」
日時:2024年3月5日
場所:Escuela Técnica Superior de Arquitectura de Madrid
主催:Escuela Técnica Superior de Arquitectura de Madrid
審査会:大江宏賞審査
日時:2024年3月16日
場所:法政大学
演題:「建築の外部」
日時:2005年5月21日
場所:リーテム東京工場
パネラー:今村創平、南泰裕、山本想太郎
演題:横浜ルーレットトーク 「まちづくりを創造する」
[モデレーター] 坂牛卓(建築家)
[出演者] 小沢剛(美術家)
塩谷陽子(芸術文化事業研究者/ジャパン・ソサエティー芸術監督)
佐々木龍郎(建築家/ADMC事務局)
日時:2007年3月9日(木) 19:00-21:00
場所:北仲WHITE406号室(横浜市中区北仲通5-57-2)
主催:森ビル
演題:「卒業設計と私」
シンポジウム:司会 田路貴浩、五十嵐太郎、竹内昌義、手塚由比、米田明、坂牛卓
日時:2007年5月22日(火)
場所: 明治大学駿河台校舎アカデミーコモン3F「アカデミーホール」
TUAD+KUAD 東北芸術工科大学+京都造形芸術大学 「あつまる」「すむ」かたち 合同展覧会+シンポジウム
講師:元倉真琴(東北芸術工科大学教授)
竹内昌義(東北芸術工科大学准教授)
高崎正治(京都造形芸術大学教授)
中村勇大(京都造形芸術大学教授)
ゲスト:坂牛 卓(信州大学准教授)
日時:2007年12月2日(日) 13:00~17:00
場所:BankART Studio NYK2F ギャラリーB
主催:東北芸術工科大学+京都造形芸術大学
協力:Bank ART 1929
演題:「篠原一男と私」奥山信一氏との対談
日時:2008年4月13日(日)
場所:桑沢デザイン研究所一階ホール
演題:「『日常の詩学』について」
シンポジウム:司会 奥山信一、基調講演 坂本一成、鼎談 坂本一成、八束はじめ、坂牛卓
日時:2008年10月8日(水)
場所:東京工業大学百年記念館3階 フェライト記念会議室
主催:東京工業大学百年記念館
演題:東北工業大学大学祭建築学科企画 colors workshop 2008
坂本一成・水無瀬の別棟「別案」
講師:坂本一成(建築家・東京工業大学教授)
坂牛卓(建築家・信州大学准教授)
曽我部昌史 (建築家・神奈川大学教授)
小川次郎 (建築家・日本工業大学准教授)
寺内美紀子 (建築家・茨城大学准教授)
槻橋修 (建築家・東北工業大学講師)
日時:2008年10月18日~19日
場所:東北工業大学 八木山キャンパス
演題:センシング・シティーズ/感応する都市 2008:東京⇔ロンドン イブニングレクチャーシリーズ 第3夜
「都市の可能態(Cities Possible)」
講演:イアン・ボーデン(UCL教授/都市建築理論)
司会 黒石いずみ(総合文化政策学部教授)、
ラウンドテーブル 今村創平(建築家)、黒石いずみ(総合文化政策学部教授)、
坂牛卓(建築家・信州大学准教授)、八束はじめ(建築家・芝浦工業大学教授)
日時:2008年11月2日
場所:青山学院大学 間島記念館2階オープンスペース
演題:パネルディスカッション「八潮の可能性とこれからのまちづくり」
コーディネーター 窪田陽一、パネラー 藤井さやか(筑波大学大学院講師、八潮市都市計画マスタープラン策定委員会委員)、
坂牛卓(信州大学准教授)、いしなべふさこ(絵本作家)、
鈴木俊一(八潮市商工会会長、八潮市都市計画審議会会長、八潮街並みづくり100年運動実行委員会会長)、
多田重美(八潮市長)
日時:2008年11月24日
場所:八潮メセナホール
演題:「八潮街並みづくり100年運動」ワークショップ
日時:2008年4月~2009年3月
主催:八潮街並みづくり100年運動実行委員会
連携大学:日本工業大学、信州大学、茨城大学、東北工業大学、神奈川大学
ラジオ出演:Spectacles of Koolhaas and others(坂牛による基調講演タイトル
建築系ラジオR4現代建築を 語る 聞く読む 緊急討議 レム・コールハースの現在5
日時:2009年6月 1日
場所:南洋堂書店
ディスカッションメンバー:坂牛卓+柄沢祐輔+勝矢武之+南後由和+堀井義博+コアメンバー
主催:10+1web site
シンポジウム:『建築の与条件』シリーズ第3回:建築×系譜
日時:2011年4月 22日19:30
場所:明治安田生命ビル2F NSRIホール
主催:日建設計
講師名
坂牛卓氏 :O.F.D.A associates、東京理科大学教授
五十嵐淳氏 :五十嵐淳建築設計
中川純氏 :レビ設計室
シンポジウム:「建築・自然・社会」
司会:坂牛卓 パネラー:ロベルト・ブスネリ、ダニエル・シルベルファーデン、ジョアン・ロイグ、山道拓人
18:00 場所:セルバンテス文化センター
主催:東京理科大学、セルバンテス文化センター
シンポジウムレクチャー:「With Shinohara without Shinohara」
日時:2014年3月29日10:00
場所:Washington University Kemper art museum 103 room
主催:Architecture school at Washington University in St. Louis
シンポジウムパネラー「With Shinohara without Shinohara」
日時:2014年3月29日13:00
場所:Washington University Kemper art museum 103 room 主催:Architecture school at Washington University in St. Louis
シンポジウム:「Architectura Social」
日時:2015年2月 11日15:00
場所:Cervantes Institute Tokyo
主催:Cervantes Institute Tokyo
パネラー:フアン・パスクアル(スペイン)、ホルヘ・アルマザン(スペイン)、ミゲル・ファルチ(ブラジル)、フェデリコ・レルネル(アルゼンチン)坂牛卓(日本)
シンポジウム 「Architectura Social」
日時:2015年7月 21日19:00
場所:International Advanced Architecture of Catalunya
主催:International Advanced Architecture of Catalunya
テーマ Places vs. Scenarios: Citizens in search of publicness.
パネラー:Areti Markopoulou, IAAC Academic Director Silvia Brandi, IAAC Academic Coordinator Olga Sezneva, urban sociologist (University of Amsterdam, European University Saint Peyersburg)Taku Sakaushi, architect (Tokyo University of Science)Zaida Muxi, architect (Barcelona TECH)Francesc Munoz, geographer (Autonomous University of Barcelona)Enric Masdop-Bosch, architect ( Barcelona TECH)
シンポジウム 「Forum Contemporary Architectural Theories 4 th Symposium」
日時:2016年1月 19日9:00~17:00
場所:South East Univ in Nanjing
主催:South East Univ.
テーマ Modernity and Domesticity
講演:Genealogy of masculine and feminine Architecture in Japan
シンポジウム 「パウリスタから学ぶ」
日時:2016年1月 22日18:00~20:00
場所:ブラジル大使館
主催:日伯建築展実行委員会
協力・後援:駐日ブラジル大使館/東京理科大学/Escola da Cidade
講演:publicness
業務名:佐久市教育会館指名プロポーザル審査
期間:2006年6月~2006年9月
業務名:塩尻市大門中央通り地区市街地再開発ビル設計者選定競技審査
期間:2006年4月~2006年10月
業務名:大町市仁科台中学校全面改築事業設計業務公募型プロポーザル審査
期間:2007年2月~2007年3月
業務名:長野市景観審議会委員
期間:2009年4月~2011年3月
業務名:長野駅善光寺口整備計画検討委員会委員
期間:2008年9月~2011年3月
業務名:長野市景観審議会デザイン専門部会委員
期間:2009年4月~2011年3月
業務名:日本建築学科北陸支部建築活動審査部会委員
期間:2009年6月~2011年3月
業務名:長野市民会館建設検討委員会
期間:2009年8月~2011年3月
業務名:日本建築学科北陸支部建築活動審査部会長
期間:2010年6月~2011年3月
業務名:日本建築学会作品選集委員会委員
期間:2010年6月~2011年3月
業務名:日本建築学会作品選奨選考委員会委員
期間:2010年6月~2011年3月
業務名:日本建築学会建築論建築意匠小委員会委員(幹事)
期間:2011年5月~2021年3月
業務名:八潮市マスターアーキテクト
期間:2012年6月~現在
業務名:日本建築学会著作小選考委員会委員長(幹事)
期間:2015年10月~現在
業務名:日本建築学会建築論・建築意匠小委員会主査
期間:2017年4月~2021年3月
業務名:JIAマガジン編集長
期間:2018年8月~現在
業務名:日本建築学会建築論建築意匠小委員会委員
期間:2021年4月~現在
業務名:日本建築学会 学会賞選考委員会作品部会部会長
期間:2021年6月~現在
業務名:日本建築学会建築論・建築意匠小委員会委員
期間:2022年4月~現在
業務名:日本建築学会 関東支部作品選集選考委員会部会長
期間:2022年6月~現在
テーマ 八潮市まちづくり100年運動
内容 つくばイクスプレス開通によって急激な成長を遂げている八潮市の生活や景観を考えるワークショップ5大学の学生と教員が年に5~6回八潮市に集い、八潮市の観察をもとにあるべき住宅モデル、住宅スクール、公園設計などの提案を行い、市民に発表をして意見交換するもの。
主催 八潮市、八潮商工会 場所 八潮市
期間 2008.4~現在
関係団体 日本工業大学、茨木大学(2008~2011)、神奈川大学、東北工業大学(2008~2009)神戸大学(2010~現在)信州大学(2008~2010,2012~現在)東京理科大学(2011~現在)
テーマ 建築トークイン上越
内容 建築家と学生が新潟県上越市を訪れ、地域と建築を考えるトークディスカッションイベント
主催 岩室塾実行委員会
後援上越市
場所 上越市浦川原地区公民館
期間 2011/8/20~21
関係大学 工学院大学、信州大学、東京大学、東京理科大学、東京藝術大学、東北芸術工科大学、長岡造形大学、新潟大学、日本女子大学、法政大学、横浜国立大学、早稲田大学など
テーマ 建築トークイン上越
内容 建築家と学生が新潟県上越市を訪れ、地域と建築を考えるトークディスカッションイベント
主催 岩室塾実行委員会
後援 上越市
場所 上越市浦川原地区公民館
期間 2012/10/19~21
関係大学 工学院大学、信州大学、東京大学、東京理科大学、東京藝術大学、東北芸術工科大学、長岡造形大学、新潟大学、日本女子大学、法政大学、横浜国立大学、早稲田大学など
テーマ αスペース
内容 私と東工大の塚本由晴准教授および東京理科大学坂牛研究室の院生6名でアルゼンチン・ブエノスアイレスにあるパレルモ大学を訪問。アルゼンチンから12名の学生、建築家が参加して東京荒木町の街づくりを検討した。
主催 パレルモ大学
場所 パレルモ大学
期間 2012/5/2~5/5
テーマ 八潮市まちづくり100年運動
内容 つくばイクスプレス開通によって急激な成長を遂げている八潮市の生活や景観を考えるワークショップ5大学の学生と教員が年に5~6回八潮市に集い、八潮市の観察をもとにあるべき住宅モデル、住宅スクール、公園設計などの提案を行い、市民に発表をして意見交換するもの。
主催 八潮市、八潮商工会
場所 八潮市
期間 2008.4~現在
関係団体 日本工業大学、茨木大学(2008~2011)、神奈川大学、東北工業大学(2008~2009)神戸大学(2010~現在)信州大学(2008~2010,2012~現在)東京理科大学(2011~現在)
テーマ 建築トークイン上越
内容 建築家と学生が新潟県上越市を訪れ、地域と建築を考えるトークディスカッションイベント
主催 岩室塾実行委員会 後援上越市
場所 上越市浦川原地区公民館
期間 2013/9/28~29
関係大学 工学院大学、信州大学、東京大学、東京理科大学、東京藝術大学、東北芸術工科大学、長岡造形大学、新潟大学、日本女子大学、法政大学、横浜国立大学、早稲田大学など
テーマ 八潮市まちづくり100年運動
内容 つくばイクスプレス開通によって急激な成長を遂げている八潮市の生活や景観を考えるワークショップ5大学の学生と教員が年に5~6回八潮市に集い、八潮市の観察をもとにあるべき住宅モデル、住宅スクール、公園設計などの提案を行い、市民に発表をして意見交換するもの。
主催 八潮市、八潮商工会
場所 八潮市
期間 2008.4~現在
関係団体 日本工業大学、茨木大学(2008~2011)、神奈川大学、東北工業大学(2008~2009)神戸大学(2010~現在)信州大学(2008~2010,2012~現在)東京理科大学(2011~現在)
テーマ 建築トークイン上越
内容 建築家と学生が新潟県上越市を訪れ、地域と建築を考えるトークディスカッションイベント
主催 岩室塾実行委員会 後援上越市
場所 上越市浦川原地区公民館
期間 2014/10/17~19
関係大学 工学院大学、信州大学、東京大学、東京理科大学、東京藝術大学、東北芸術工科大学、長岡造形大学、新潟大学、日本女子大学、法政大学、横浜国立大学、早稲田大学など
テーマ EDGE
内容 アルゼンチンブエノスアイレスにあるスラム(VILLA)の改造。スラム周辺のエッジを改善して地域とのつながりをつける試み。
場所 アルゼンチン、ブエノスアイレス、Villa20
期間2015年9月7日~2015年9月11日
テーマ 建築トークイン上越
内容 建築家と学生が新潟県上越市を訪れ、地域と建築を考えるトークディスカッション
イベント主催 岩室塾実行委員会 後援上越市
場所 直江津市厚生北会館
期間 2015/10/3~4
関係大学 工学院大学、信州大学、東京大学、東京理科大学、東京藝術大学、東北芸術工 科大学、長岡造形大学、新潟大学、日本女子大学、法政大学、横浜国立大学、 早稲田大学など
テーマ カールスプラッツ駅再考
内容 ウィーンカールスプラッツ駅の動線、空間を再デザインする
主催 ウィーン工科大学
場所 ウィーン工科大学
期間 2016/3/7〜14
テーマ 建築トークイン上越
内容 建築家と学生が新潟県上越市を訪れ、地域と建築を考えるトークディスカッションイベント
主催 上越トークイン企画実行委員会 岩室塾 後援上越市
場所 上越市立大町小学校
期間 2016/10/7~9
関係大学 工学院大学、信州大学、東京大学、東京理科大学、東京藝術大学、東北芸術工科大学、長岡造形大学、新潟大学、日本女子大学、法政大学、横浜国立大学、早稲田大学など
テーマ 卒業設計の集中チェック
内容 ペルーカトリカ大学の最終学年生理科大4年生を交え、ペルカトリカ大学の教授3名と私1週間のデザインデベロップメントを行う
主催 ペルーカトリカ大学
場所 ペルーカトリカ大学
期間 2017/4/3~7
テーマ レコンキスタ川周辺の再編成
内容 アルゼンチンサンマルチン大学の学生教員を中心にラテンアメリカ諸国(チリ、ペルー、メキシコ)から教員学生が集まり総勢150名程度のワークショップ、サンマルチン大学周辺のレコンキスタ川周辺の都市空間の再編を目的とする。
主催 アルゼンチン サンマルチン大学
場所 アルゼンチン サンマルチン大学
テーマ 建築トークイン上越
内容 建築家と学生が新潟県上越市を訪れ、地域と建築を考えるトークディスカッションイベント
主催 上越トークイン企画実行委員会 岩室塾 後援上越市
場所 上越市立大町小学校
期間 2017/10/13~15
関係大学 工学院大学、信州大学、東京大学、東京理科大学、東京藝術大学、東北芸術工科大学、長岡造形大学、新潟大学、日本女子大学、法政大学、横浜国立大学、早稲田大学など
テーマ 卒業設計の集中チェック
内容 ペルーカトリカ大学の最終学年生理科大4年生を交え、ペルカトリカ大学の教授3
名と私1週間のデザインデベロップメントを行う
主催 ペルーカトリカ大学
場所 ペルーカトリカ大学
期間 2018/4/2~6
テーマ flow and stagnation
内容 ITSMO 大学で年に一度行われるホルヘ。モンテス(Jorge Montes Chair)が今年で
10回目になることを記念してこれまで招待された建築家を全員招聘して行われたワーク
ショプ。各建築家がそれぞれのワークショップを行い、坂牛チームがこのテーマを行った。
主催 グアテマラシティ ITSMO大学
場所 グアテマラシティ ITSMO大学
期間 2018/9/8〜2018/9/15
テーマ Flexible Program Pavilion
内容台南のNational Cheng Kung University において様々な用途に対応できるパビリオンを
作りそれに4つのテーマでデザインを考察してもとのパビリオンに付加するもの。4つの
テーマとはLighting, Add-ons, Hinges and connectors, Skinである。
主催 Ntional Cheng Kung University
場所 Ntional Cheng Kung University
期間 2018/8/27〜2018/8/31
テーマ 建築トークイン上越
内容 建築家と学生が新潟県上越市を訪れ、地域と建築を考えるトークディスカッション
イベント
主催 上越トークイン企画実行委員会 岩室塾 後援上越市
場所 上越市立大町小学校
期間 2018/10/13~14
関係大学 工学院大学、信州大学、東京大学、東京理科大学、東京藝術大学、東北芸術工
科大学、長岡造形大学、新潟大学、日本女子大学、法政大学、横浜国立大学、
早稲田大学など
テーマ Working in Tokyo
内容 チリカトリカ大学(サンチアゴ)の5年生と理科大4年生、大学院1年生を交え、チリカトリカ大学の教授3名と私と常山助教で1週間のワークショップを行った。
主催 チリカトリカ大学
場所 チリカトリカ大学
期間 2019/8/26~2019/8/30
テーマ 建築トークイン上越
内容 建築家と学生が新潟県上越市を訪れ、地域と建築を考えるトークディスカッションイベント
主催 上越トークイン企画実行委員会 岩室塾 後援上越市
場所 上越市立大町小学校
期間 2019/10/19~20
関係大学 工学院大学、信州大学、東京大学、東京理科大学、東京藝術大学、東北芸術工科大学、長岡造形大学、新潟大学、日本女子大学、法政大学、横浜国立大学、早稲田大学など
テーマ 建築トークイン上越
内容 建築家と学生が新潟県上越市を訪れ、地域と建築を考えるトークディスカッションイベント
主催 上越トークイン企画実行委員会 岩室塾 後援上越市
場所 オンライン(Zoom)
期間 2020/10/10~11
関係大学 工学院大学、信州大学、東京大学、東京理科大学、東京藝術大学、東北芸術工科大学、長岡造形大学、新潟大学、日本女子大学、法政大学、横浜国立大学、早稲田大学など
テーマ 建築トークイン上越
内容 建築家と学生が新潟県上越市を訪れ、地域と建築を考えるトークディスカッションイベント
主催 上越トークイン企画実行委員会 岩室塾 後援上越市
場所 オンライン(Zoom)
期間 2021/10/2~3
関係大学 工学院大学、信州大学、東京大学、東京理科大学、東京藝術大学、東北芸術工科大学、長岡造形大学、新潟大学、日本女子大学、法政大学、横浜国立大学、早稲田大学など
テーマ 建築トークイン上越
内容 建築家と学生が新潟県上越市を訪れ、地域と建築を考えるトークディスカッションイベント
主催 上越トークイン企画実行委員会 岩室塾 後援上越市
場所 オンライン(Zoom)
期間 2021/10/10~11
関係大学 工学院大学、信州大学、東京大学、東京理科大学、東京藝術大学、東北芸術工科大学、長岡造形大学、新潟大学、日本女子大学、法政大学、横浜国立大学、早稲田大学など
テーマ 都心の空白を埋める
内容 チェコリベレッツ市の中心街に残る整備が行き届いてない場所を再考する
主催 リベレッツ工科大学
場所 リベレッツ工科大学
期間 2023年3月8日〜3月14日
テーマ Architecture in translation
内容 マドリード市内の現代建築を分析し、そこにファッションデザインブランドのイメージを投影する
主催 マドリード工科大学
場所 マドリード工科大学
期間 2024年3月4日〜3月9日
テーマ 茨城町 廃校利用計画技術指導
内容 茨城町でこれから廃校になる小学校の再利用計画を町民の意見を交えながら3年かけて作成するもの。
場所 茨城県茨城町
期間2014年6月21日~2015年3月31日
テーマ 茨城町 廃校利用計画技術指導
内容 茨城町でこれから廃校になる小学校の再利用計画を町民の意見を交えながら3年かけて作成するもの。
場所 茨城県茨城町
期間2015年4月1日~2016年3月31日
テーマ 富士吉田市 旧製氷工場コンバージョン
内容 富士吉田市の廃工場を保育園とまちづくり財団のオフィスとしてコンバージョンする
場所 山梨県富士吉田市
期間 2015年3月1日~2016年3月31日
テーマ 茨城町 廃校利用計画共同研究
内容 茨城町でこれから廃校になる小学校の再利用計画を町民の意見を交えながら3年かけて作成するもの。
場所 茨城県茨城町
期間2016年4月1日~2017年3月31日
テーマ 富士吉田市 広場の屋根作り
内容 富士吉田市の新世界通り広場の屋根をデザインする
場所 山梨県富士吉田市
期間 2016年4月1日~2017年3月31日
テーマ 都市近郊の住まい方の提案
内容 山梨県都留市の分譲住宅地に5つの住まい方を想定した住宅を提案する
場所 山梨県富士吉田市・都留市
期間 2016年4月1日~2017年3月31日
テーマ 空き家空き店舗などの既存ストックの再活用
内容 市内の3つの空き家、空きスペース(富士山駅、富士製氷、西浦商店街)をサテライトオフィスなどに再利用する計画の立案。
場所 山梨県富士吉田市
期間 2017年6月1日~2018年3月31日
テーマ 富士吉田市地域お試しサテライトオフィス改修設計
内容 旧富士製氷工場のサテライトオフィスをお試しオフィスに改修する計画。
場所 山梨県富士吉田市
期間 2018年6月1日~2019年3月31日
テーマ 下吉田地区マスタープラン作成及び空き屋上活用研究
内容 共同研究が5年目に入る今年度は、これまで継続してきた研究をもとに、行政や市民、民間企業とさらなる地方再生・活性化を目指し産官民が共有できる街のビジョンを策定するための調査・研究を行う。また、マスタープランに即した具体的な提案の一つとして富士山を望むことができる空き屋上を地域活性化のための場として再活用することを提案する。
場所 山梨県富士吉田市
期間 2019年8月1日~2019年10月31日
テーマ 富士吉田地域活性化プロジェクト
内容 富士吉田市内の馬小屋の再整備など
場所 山梨県富士吉田市
期間 2022年4月1日~2022年12月31日
テーマ 都留ガレージプロジェクト
内容 都留市にある使われなくなったガレージの建物をリノベして利活用する
場所 山梨県都留市
期間 2022年4月1日~2022年12月31日
テーマ 富士吉田月江寺参道プロジェクト
内容 富士吉田市月江寺参道整備
場所 富士吉田市
契約者 (甲)東京理科大学 坂牛研究室 (乙)宗教法人月江寺
期間 2023年4月〜2023年12月
デザイン発表
山田匠、坂牛卓
サスティナビリティの意匠的検討に基づく集合住宅設計. 日本建築学会北陸支部研究報告集,(49), 489-492, 2006
片岡篤史、坂牛卓
増築建築における増築ヴォリュームの多角的検討に基づく設計. 日本建築学会北陸支部研究報告集,(49), 493-496, 2006
武智靖博、坂牛卓
建築地下空間におけるイメージ向上の研究,日本建築学会北陸支部研究報告集,(50), 511-514, 2007
兼子晋、坂牛卓
空間スケールによって生じる内部空間の多様性の研究、日本建築学会北陸支部研究報告集,(50),519-522,2007
望月翔太、坂牛卓
建築設計における「偶然性」の研究、日本建築学会北陸支部研究報告集,(50), 523-526, 2007
中尾友之、坂牛卓
質料を顕在化させる設計手法に関する研究、日本建築学会北陸支部研究報告集,(50), 531-534, 2007
松田大作、坂牛卓
建築の雰囲気の検討に基づくリハビリテーション施設の提案、日本建築学会北陸支部研究報告集,(50), 5391-542, 2007
小倉和洋、坂牛卓
建築における空間の関係性の研究、日本建築学会北陸支部研究報告書,(51),547-550,2008
宮尾真紗美、坂牛卓
建築意匠設計における『自然』の研究お茶の水における短期滞在型宿泊施設の設計、日本建築学会北陸支部研究報告会,(51),555-558,2008
片岡篤史、坂牛卓
山並みを背景とした建築の形態に関する研究 長野市松代町清野地区における葬祭場計画、日本建築学会2008年度大会学術講演梗概集 建築デザイン 12‐13, 2008
香川翔勲,坂牛卓
peron,日本建築学会2009 年度大会建築デザイン発表梗概集,230-231,2009
竹森恒平,坂牛卓
地方への移住を促進させる体験期間付分譲住宅の設計,日本建築学会2009 年度大会建築デザイン発表梗概集,174-175,2009
田中邦幸,坂牛卓
街路景観における建築立面の「装飾度」に関する研究 長野善光寺中央通りを対象として,日本建築学会2009 年度大会学術講演梗概集,建築歴史・意匠,729-730,2009
藤岡佑介,坂牛卓
もったいないモノ再生計画,日本建築学会2009 年度大会建築デザイン発表梗概集,34-35,2009
丸山日惠,坂牛卓
PEEP-le,日本建築学会2009 年度大会建築デザイン発表梗概集,130-131,2009
小倉和洋,坂牛卓
廃墟を介した自然と建築の関係に関する研究,日本建築学会2010 年度大会建築デザイン発表梗概集,334-335,2010
内堀佑紀,坂牛卓
立ち上がる町屋,日本建築学会2010 年度大会建築デザイン発表梗概集,190-191,2010
久保一樹,坂牛卓
みえかくれするかたち,日本建築学会2010 年度大会建築デザイン発表梗概集,254-255,2010
塩入勇生,水谷俊博
碗の家,日本建築学会2010 年度大会建築デザイン発表梗概集,208-209,2010
西浦皓記,坂牛卓
ROOF STORY,日本建築学会2010 年度大会建築デザイン発表梗概集,188-189,2010
林和秀,坂牛卓
東京残余,日本建築学会2010 年度大会建築デザイン発表梗概集,42-43,2010
竹之内芙美,坂牛卓
一枚布の家,日本建築学会2011年度大会建築デザイン発表梗概集,180-181,2011
鶴見晋太郎,坂牛卓
壁のない空間,日本建築学会2011年度大会建築デザイン発表梗概集,222-223,2011
門井美樹,坂牛卓
eroticism,日本建築学会2011年度大会建築デザイン発表梗概集,234-235,2011
松嵜貴紀,坂牛卓
Re;rule,日本建築学会2011年度大会建築デザイン発表梗概集,292-293,2011
堀江優太,坂牛卓
たちあがるまち 荒木町地域密着型集合住宅の提案,日本建築学会2012年度大会建築デザイン発表梗概集【DVD】, data > pdf > G > 14039.pdf,2012
山田芽里,坂牛卓
勝鬨倉庫コンバージョン計画,日本建築学会2012年度大会建築デザイン発表梗概集【DVD】, data > pdf > G > 14089.pdf,2012
金沢将,坂牛卓
邂逅,日本建築学会2012年度大会建築デザイン発表梗概集【DVD】,data > pdf > G > 14094.pdf,2012
金沢将、奥田晃大
浸透度を得た、アメ横の裏側,日本建築学会2013年度設計競技 全国審査会 最優秀賞
大村聡一朗、坂牛卓
床面に段差をもつ住宅空間の構成 1985年?2013年における変遷 日本建築学会2014年度大会学術講演梗概集【DVD】, data > pdf > 5631.pdf ,2014
菅谷由香子、坂牛卓
光彩の響く庭 譜面と湖面、楽曲を建築表現する試み 日本建築学会2014年度大会学術講演梗概集【DVD】, data > pdf > 14078.pdf ,2014
橋本光秀、坂牛卓
日常の風景と終わりの時間
日本建築学会2014年度大会学術講演梗概集【DVD】, data > pdf > 14076.pdf ,2014
半田友紀、坂牛卓
周辺環境の変化に伴う残留樹木と建築の関係の変遷 東京都世田谷区三地域を対象として 日本建築学会2014年度大会学術講演梗概集【DVD】, data > pdf > 7124.pdf ,2014
藤坂美佳、坂牛卓
まわりみち 琵琶湖ツーリズムの交通拠点 日本建築学会2014年度大会学術講演梗概集【DVD】, data > pdf > 14054.pdf ,2014
宮前敦司、坂牛卓
共生 日本建築学会2014年度大会学術講演梗概集【DVD】, data > pdf > 14110.pdf ,2014
石原拓人、坂牛卓超
克の櫓 日本建築学会2018年度大会学術講演梗概集【DVD】, data > pdf > 14062.pdf ,2018
小林正胤、坂牛卓、大村聡一朗
建物の中の町 日本建築学会2018年度大会学術講演梗概集【DVD】, data > pdf > 14216.pdf ,2018
野村健太郎、坂牛卓
エベレストの迷宮 自己コラージュによる三次元空間の超越 日本建築学会2018年度大会学術講演梗概集【DVD】,
意匠論文
高橋伸幸、坂牛卓
建築意匠設計における建築雑誌の役割に関する研究 ‐建築一般誌と建築専門誌の作品説明文から読み取れる両誌の特質分析‐. 日本建築学会学術講演梗概集,(九州大会), 663-664, 2007
平岩宏樹、坂牛卓
建築意匠設計における建築雑誌の役割に関する研究 ‐建築一般誌と建築専門誌の作品写真から読み取れる両誌の特質分析‐. 日本建築学会学術講演梗概集,(九州大会), 665-666, 2007
山田卓矢、坂牛卓
「装飾度」に着目した街路景観属性の研究 善光寺表参道中央通り、日本建築学会2008年度大会学術講演梗概集 建築意匠歴史 689-690 2008
山田匠、坂牛卓
商業建築物における装飾形式に関する研究 銀座中央通りを対象として、日本建築学会2008年度大会学術講演梗概集 建築意匠歴史 691-692 2008
工藤洋子、坂牛卓
建築意匠設計における建築雑誌の役割に関する研究、建築専門雑誌の作品写真から読み取れる年代特質分析、日本建築学会2008年度大会学術講演梗概集 建築意匠
加藤光,坂牛卓
既存建築を活用する設計にみる既存建築と新設部分の関係の類型化,日本建築学会2009 年度大会学術講演梗概集,建築歴史・意匠,795-796,2009
平岩宏樹,坂牛卓
建築家のウェブサイトにおける写真表現 建築専門誌との比較分析,日本建築学会2009 年度大会学術講演梗概集,建築歴史・意匠,791-792,2009
山田卓矢,坂牛卓
ファサード・デザインが印象評価に及ぼす影響 近年における商業建築を事例として,日本建築学会2010年度大会学術講演梗概集,建築歴史・意匠,423-424,2010
加藤伸康,坂牛卓,梅干野成央
既存建築を活用した設計手法の日・欧米比較 建築雑誌『新建築』及び『a+u』を対象として,日本建築学会2010年度大会学術講演梗概集,建築歴史・意匠,411-412,2010
朝日大和,坂牛卓
建築意匠設計における建築雑誌の役割に関する研究 -建築作品写真の特質が読者に与える影響の分析-,日本建築学会2011年度大会学術講演梗概集,建築歴史・意匠65-66,2011
長田純一,坂牛卓
周辺環境を考慮した設計手法に関する研究 建築雑誌『新建築』において,日本建築学会2011年度大会学術講演梗概集,建築歴史・意匠79-80,2011
奥田晃大,坂牛卓
上野のアメ横を中心とした商店街エリアにおける街路分析,日本建築学会2012年度大会学術講演梗概集【DVD】, data > pdf > F > 7308.pdf ,2012
中岡優、坂牛卓
1/3開放小学校 Horizontal Conversion GL+,日本建築学会2013年度大会学術講演梗概集【DVD】, data > pdf > 14107.pdf ,2013
岡崎絢、坂牛卓
現代住宅における白の言説 建築家が白に込めた意味,日本建築学会2013年度大会学術講演梗概集【DVD】, data > pdf > 5558.pdf ,2013
中東壮史、坂牛卓
現代建築の指標について 多木浩二の現象学的言説から見るポストモダニズム期,日本建築学会2013年度大会学術講演梗概集【DVD】, data > pdf > 9275.pdf ,2013
本田佳奈子、坂牛卓
美術館内部から見える風景とシークエンス 谷口吉生の美術・博物館における設計手法の再構成,日本建築学会2013年度大会学術講演梗概集【DVD】, data > pdf > 9040.pdf ,2013
山下晃弘、坂牛卓
伸びる結節点,日本建築学会2013年度大会学術講演梗概集【DVD】, data > pdf > 14080.pdf ,2013
田中比呂夢、坂牛卓
集う庁舎,日本建築学会2015年度大会学術講演梗概集【DVD】, data > pdf > 14123.pdf ,2015
村田真里恵、坂牛卓
EUREKA,日本建築学会2015年度大会学術講演梗概集【DVD】, data > pdf > 14059.pdf ,2015
平野巧也、坂牛卓
白井晟一の住宅作品における室内環境 居室の採光率分析を通じて
日本建築学会2016年度大会学術講演梗概集【DVD】, data > pdf > 9049.pdf ,2016
山本稜、坂牛卓
商品化住宅の外観イメージの体系化 ハウスメーカーの商品カタログとアンケート調査を通して
日本建築学会2016年度大会学術講演梗概集【DVD】, data > pdf > 9095.pdf ,2016
鳥谷尾美弥、坂牛卓
まちの補助線
日本建築学会2016年度大会学術講演梗概集【DVD】, data > pdf > 14188.pdf ,2016
鈴木智子、坂牛卓
町を結ぶ広場 万代島の水辺を再構成する
日本建築学会2016年度大会学術講演梗概集【DVD】, data > pdf > 14004.pdf ,2016
増田有佐、坂牛卓
新世界との邂逅
日本建築学会2016年度大会学術講演梗概集【DVD】, data > pdf > 14093.pdf ,2016
大村聡一朗、坂牛卓
現代における自律性の問題 篠原一男作品における構造的自律性の考察
日本建築学会2017年度大会学術講演梗概集【DVD】, data > pdf > 9369.pdf ,2017
遠藤ななみ、坂牛卓
Deconstructivist Architectureにみられる表現方法の研究
日本建築学会2017年度大会学術講演梗概集【DVD】, data > pdf > 9193.pdf ,2017
平田柳、坂牛卓
建築写真の視覚的表現性に関する研究 青木淳の建築作品の写真の比較を通して
日本建築学会2017年度大会学術講演梗概集【DVD】, data > pdf > 9186.pdf ,2017
小松彩乃、坂牛卓
野毛アートサーカス・サファリ
日本建築学会2017年度大会学術講演梗概集【DVD】, data > pdf > 14111.pdf ,2017
高野遼太、坂牛卓
境界のバッファ 都市における緩衝空間の設計
日本建築学会2017年度大会学術講演梗概集【DVD】, data > pdf > 14173.pdf ,2017
照時和浩、坂牛卓
日常に埋もれた駅の再構築 富の再分配
日本建築学会2017年度大会学術講演梗概集【DVD】, data > pdf > 14204.pdf ,2017
長谷川理子、坂牛卓
縁〜間合いを紡ぐ場所〜
日本建築学会2017年度大会学術講演梗概集【DVD】, data > pdf > 14075.pdf ,2017
森零士、坂牛卓
カオスの調律 フラクタル幾何学を応用した建築設計
日本建築学会2017年度大会学術講演梗概集【DVD】, data > pdf > 14215.pdf ,2017
大月彩未、坂牛卓、大村聡一朗
江ノ島電鉄線隣接空間の研究 空間の所有と使用の調査を通じて
日本建築学会2018年度大会学術講演梗概集【DVD】, data > pdf > 7165.pdf ,2018
鳥海沙織、坂牛卓、大村聡一朗
生物学的動的平衡論を用いた住宅建築の考察 皮膜という視点を用いて
日本建築学会2018年度大会学術講演梗概集【DVD】, data > pdf > 9174.pdf ,2018
本多希、坂牛卓、大村聡一朗
魅力的な街路風景の研究 街路風景画像の構成要素分析を通して
日本建築学会2018年度大会学術講演梗概集【DVD】, data > pdf > 7216.pdf ,2018
風見友貴、坂牛卓、大村聡一朗
特許・実用新案データに基づく建築への人工知能の適用に関する考察
日本建築学会2019年度大会学術講演梗概集【DVD】, data > pdf > 5525.pdf ,2019
堀江欣司、坂牛卓、大村聡一朗
福井県あわら市本荘新郷地区の戦後の農家住宅の変遷 農業の機械化に着目して
日本建築学会2019年度大会学術講演梗概集【DVD】, data > pdf > 6067.pdf ,2019
斉藤夏樹、坂牛卓
立石ローライン
日本建築学会2019年度大会学術講演梗概集【DVD】, data > pdf > 14094.pdf ,2019
遠藤栄徳、坂牛卓
まちに対し開かれた新しい公共競技施設+ランドスケープ・デザイン
日本建築学会2019年度大会学術講演梗概集【DVD】, data > pdf > 14166.pdf ,2019
久保遥、坂牛卓
人口減少する島の建築
日本建築学会2019年度大会学術講演梗概集【DVD】, data > pdf > 14197.pdf ,2019
杖村滉一郎、坂牛卓、大村聡一朗
庁舎建築における中間領域空間の変遷(1935年~2020年)に関する研究
日本建築学会2021年度大会学術講演梗概集【DVD】, data > pdf > 9094.pdf ,2021
江藤遥奈、坂牛卓、大村聡一朗
ヨーン・ウッツォンの曲面空間の分析
日本建築学会2021年度大会学術講演梗概集【DVD】, data > pdf > 9103.pdf ,2021
大村聡一朗、坂牛卓
篠原一男の言説及び住宅作品の構成に関する分析
「日常/非日常」概念を通した篠原一男の建築観の変遷その1
日本建築学会計画系論文集2019年5月号
大村聡一朗、坂牛卓
篠原一男の言説及び住宅作品の構造と空間の形に関する分析
「日常/非日常」概念を通した篠原一男の建築観の変遷その2
日本建築学会計画系論文集2019年11月号
大村聡一朗、坂牛卓
篠原一男の言説及び住宅作品の空間の視距離に関する分析
「日常/非日常」概念を通した篠原一男の建築観の変遷その3
日本建築学会計画系論文集2020年7月号
岩澤浩一、坂牛卓、大村聡一朗
現代日本のPC部材を用いた建築における設計意図とPC化部位及びその関係の変遷
日本建築学会計画系論文集2023年1月号
岩澤浩一、坂牛卓、大村聡一朗
現代日本のPC部材を用いた建築の変遷に関する研究(その2):PC化部位の適用区画と配列型式およびその構成の変遷
日本建築学会計画系論文集2023年5月号
金沢将、坂牛卓、大村聡一朗
平面構成と開口部を通した篠原一男の住宅作品の特徴の変遷(その1):篠原一男の住宅作品の平面構成と視的要素から見た内部開口部に関する分析
日本建築学会計画系論文集2023年5月号
金沢将、坂牛卓、大村聡一朗
平面構成と開口部を通した篠原一男の住宅作品の特徴の変遷(その2):篠原一男の住宅作品の内部開口部で接続している主従空間間の仕上げの差異に関する分析
日本建築学会計画系論文集2023年11月号