Text
テキスト
2022
歴史の使い方 How to use history
アクチュアルなキーワード集作成を目指して Aiming at creating Effective Keywords
「そこにあるべきだがそこに見慣れないものを探してくる」こと
2019
歴史の使い方 How to use history
アクチュアルなキーワード集作成を目指して Aiming at creating Effective Keywords
「そこにあるべきだがそこに見慣れないものを探してくる」こと
2018
設計と研究
2017
建築家が写真を撮ること
今求められる建築の役割
2016
Opening Ceremony of the Centre for Asian Architecture
Modernity and Domesticity
2015
「纏う」
2014
「書評 アートと建築の融解」
「座談会 建築倫理研究06」
「建築と言葉は切っても切れない」
2013
「10+1アンケート2013を振り返る」
「フレーム・厚み・周辺」
「建築学科の必須科目」
「Observing, Finding, and Relating: Le Preesitenze Ambientali」
2012
「10+1アンケート2011を振り返る」
「日建らしい建築」
「座談会 建築、設計、コムデギャルソン」
2011
「10+1アンケート2010を振り返る」
「坂本一成の素材感」
「メタボリズム・ネクサスに学ぶこと」
「建築家としての倫理観」
2010
「塚本由晴・西沢大良 『現代住宅研究』」
「ロバートヴェンチューリ『複合性と対立性』」
「エイドリアン・フォーティ 『言葉と建築』」
「書評「構造計画の原理と実践」(金箱温春著)」
2009
「コトバの変化」
「Antipodas. arquitectura japonesa desde miradas argentinas 展」
2008
「80年代に僕らは何を感じていたか?」
2007
「モンスターは何を語っているのか?」
「モダニズム言語は死滅したのか?」
「ル・コルビュジエの開放力」
「都市と建築 ― 建築に表出する病理の行方」
2006
「景観・法・建築家」
「スーパースタジオを語る―60年代への視座―」
「建築のモノサシ(英語版)」
2005
「アートのような建築」
「生きられた家――その思想的持続力」
「窓――メディアとしての窓」
「リサイクル―異議申し立ての建築」
「プロジェクションズ」
2004
「ガエハウスのオフサイドトラップ」
2003
対談「質料としての素材考 美学のフィールドからの視線」[谷川渥氏へのインタビュー]
対談「Dialogue 建てるということ」[多木浩二氏と若い建築家3人の対話]
2002
「形式性のバイパスを通り抜けるもの」
「窓を巡って」
2001
対談「素材と建築デザイン」[坂本一成氏との対話]
2000
実践するコンクリート コンクリートの防水と補修について
1999
対談[原型をめざすか、ヴァリエーションを求めるか] [篠原一男氏、萩原剛氏、鈴木隆之氏]
可能性の包容
1998
「機能的であること」 換気塔の設計について
Home
About
Profile
Team
Works
Blog
Text
Diary
Column
Contact
University
Lab
Lecture
O.F.D.A Home