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May 2008

横浜

On
by 卓 坂牛

八潮市でこれから行なう「八潮市らしい住まい方」ワークショップの打合せで横浜馬車道のみかん組に行く。1時間半前に家を出たので余裕と思いきや、乗り換えに時間がかかり馬車道駅に着いたのはもう定刻。最後かと思ったが槻橋さんが未だだった。新しい事務所に来たのは初めて。古くて素敵なビル。駅は近く、町並みは歴史を感じ、食べ物屋はいろいろあり、住みよさそうな場所である。打合せ後、曽我部氏が昼飯までの道すがら、あれが○○さんのいるビルでこの先のあそこが○○さんのいるビルと教えてくれる。さながらこのあたりは建築家村である。青空の横浜で少しゆっくりいろんな建築でも見てまわりたいところだが食後すぐに事務所へ戻る。寺内女史と自由が丘まで一緒する。3時にM工務店来所。K-project概算見積りを出すための打合。この工務店には練窓の家#2、projecting rooms、木島氏のK/Tを施工してもらっている。実に丁寧な仕事をしてくれるところである。うまくコストがあえば是非お願いしたいところ。その後出張帰りのナカジから中国の報告を受ける。ゼネコンが決まってほっとしているが、見積り落ちがかなりある。落ちている部分の再見積りをさせているとのこと。しかし着工は決まっており、杭の施工は2週間後。昔、日建時代に中国プロジェクトの胎動期、外野から彼等の仕事を見ていた。超高層なのだが、実施設計が終わっていないのに杭工事が始まるというような事態が起こっていた。そんないい加減なことでいいの?と思っていたが、同じことがここでも起ころうとしている。

happy birthday

On
by 卓 坂牛

1コマ目の大学院の授業の後に研究室の学生が大挙して僕の部屋にやって来た。大作が大きな箱を持ってきて『どうぞ開けてください」と言う。とっさにこれは誕生日かと思い、嬉しいい気持ち半分年齢を厭う気持ち半分。しかし開けて驚く。「角窓の家」が1/50でケーキになっているではないか。rcの部分はチョコレートケーキ。鉄骨の部分はショートケーキである。この感激を何と言ったらいいのやら。英語で言えばwords cannot express it,である。
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やばいねえ。これは。もちろん素直に嬉しいのである。ありがとう。記念撮影。
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午後の製図を終え東京へ。車中昨日読みかけた『シャネルの真実』を読む。題名どおり今まで隠蔽されていたシャネルの負の部分が明かされていて興味深い。著者の山口昌子氏は産経新聞のパリ支局長である。事務所に戻りk-projectのクライアントから出てきた要望に対して微妙なプラン調整。金箱事務所からは驚くべきことに、軸組みと伏せ図が全てほぼ完璧に届いてる。すごいな佐久間さんは。でも未だ安全目な設計かな??もう少しつめさせてもらいたいところである。
茶室はコケも入ったようで嬉しい。明後日の施主検収でクライアントと一緒にじっくり見よう。
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5月9日にオープンハウスをします。見たいかたはメールを下さい。案内を送ります。