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Nov 2014

三栄通りの美味しいお店

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by 卓 坂牛

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毎度月曜日はハードな一日であり、それを終えて常磐線もしっかり眠りこけ、四ツ谷駅から家路を急ぐ三栄通り。ここには美味しそうな店が軒を連ねる。空腹を抱え誘惑を振り切る。ここタン焼き忍は知る人ぞ知る連日長蛇の列ができる老舗。分厚い牛タンが食べられる。いつもは店の前に並びの客がいっぱいいるので気付かなかったがこの看板牛の形をしている。んだ字もなかなかいい。

今日は区長選挙

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by 卓 坂牛

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今日は新宿区長選挙。立候補者が二人しかおらず、自民公明推薦の元都議と共産党推薦の弁護士である。党派的に考えると自民公明にはまず入れたくないのだが、共産党にも積極的には入れたくない。しかし経済イケイケ政策はして欲しくないのでここは弁護士さんへ一票。投票所のそばにクリスマスイルミネーション発見。あれあれもうすぐ12月。

卒論発表会

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by 卓 坂牛

10時から理科大一部卒論α方式発表会。3時に終わった。今年は発表者が少ない。夕方から発表した学生たちと飲んでいたら川井さんがやってきたので川岸を変えてUQ先生の飲んでいるお店にお邪魔しみんなでのみ結局午前様でした。さあみなさん次は卒計です。

浅沼組に光る朝日

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by 卓 坂牛

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最近5時半に走っているが出る時は暗いけれど帰ってくる頃は朝日がほんのり現れる。日の出の時刻は6時9分。僕がもどるのが6時ころ。近所の淺沼組のカーテンウォールが東を向いているので調度朝日があたり写真に撮るとこんなに光る。

テクノロジーが大学教授の職を奪うか?

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by 卓 坂牛

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タイラー・コーエン若田部昌澄、池村千秋訳『大格差-機械の知能は仕事と所得をどう変えるか』NTT出版(2013)2014のタイトルの「大格差」に釣られて思わず読んだ。アメリカの経済論壇には三つの説があるという。それらは1)景気後退による「長期停滞」、2)イノベーションなどの枯渇による「大停滞」、3)イノベーションの発達による「大失業」である。著者は前著『大停滞』では2)のイノベーション枯渇の立場をとっていたのが、本書では3)の立場に鞍替えして技術の発達が人の仕事を奪うという立場をとっている。
その中で我々にとっては教育の話が面白い。コンピューターイノベーションによって既に始まっているオンライン教育は今後さらに加速し(どこの大学でも現在多かれ少なかれやっていると思うが)オンラインで授業が完結する教授不在の授業もすでにアメリカにはあるのだと言う。ヴァージニア工科大学ではショッピングモールの一部にコンピューターを数百台置き、24時間学生はそこで授業が受けられるようになっていると言う。
さてそうなると大学教授は不要かと言うとそうでもなくて、学生たちを鼓舞し、メンテナンスしていくコーチのような存在になるのだという。さらにアメリカの優秀な大学の教授たちは単に教えるだけではなく定期的にホームパーティーを開いて学生を招くことが期待されているのだともいう。もはや質の高い授業はオンラインに任せろと言わんばかりである。
例えば経済学で言えばヴァーチャルな世界の中に実社会を作りその中で実際の投資などを行いながら経済を学ぶということが行われようとしているらしい。なるほどこれは建築でも使えるではないか、ヴァーチャルな世界のゼネコンに設計図を提出して、実際に1年かけて建物を作りそれを監理するというクラスができるのも時間の問題かもしれない。あれだけよくできたゲームソフトができる時代である。彼ら天才ゲームプログラマーにビルディング監理ゲームを作ってもらえばいいわけである。もし仮にどこかの大学の建築学科が総力をあげてそんなソフトを天才プログラマーと共同で作ったとしたら、それは破格の値段で売れるはずである。そうするとそこに競争が起こり、さらにとんでもないソフトが作られる可能性がある。そしてこんな授業(?)はかなり面白いはずである。
しかし著者はそれを邪魔する可能性として大学の認証機関の存在をあげている。もしそういうことが起こると大学の存立基盤が崩れ、大学の存在自体が怪しくなる。全てがヴァーチャル大学となったとき、認証機関は誰からも発注されなくなる。よって彼らは旧態依然とした大学をそう簡単になくすことはできないというのが著者の結論。
というわけで私の仕事ももう少しありそうである。

コンクリートの意味

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by 卓 坂牛

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夕方オーストリアにインターンシップに行っていた中川くんの帰国レクチャーをしてもらった。マルテ&マルテにいてコンクリートミニマル建築を勉強してきた。いったいスイスオーストリアのRC建築はどういう意味があるのだろうかと聞くと、これはある種の素材の永遠性、土着性と言う。フォーティーのコンクリートカルチャを翻訳していると、コンクリートが土と同じ自然性を表現していたのは20世紀前半であり、後半ではコンクリートはもはやその自然性を捨てるのに躍起になっていたと書かれている。しかし今日の話を聞くとコンクリートはやはりNATURALなものとして使われているようである。

空気が澄んでいる

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by 卓 坂牛

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午後建築学会に行き某審査の仕事。元祖『言葉と建築』の著者である土居先生に初めてお会いする。夕方までかかった審査を終え。三田線に乗って大手町へ出て丸善に行く。大手町で地上に出たら夕焼けに照らされたビル群の陰影がとてもきれいだった。空気がきれいなのかな?久しぶりに本を渉猟。面白い本がいろいろ出ている。宅配便に乗せて帰宅。

磯崎新弔辞集が面白い

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by 卓 坂牛

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腹ペコの帰りの電車で磯崎新『挽歌集―建築があった時代へ』白水社2014をペラペラめくる。これは磯崎新が生涯に送った弔辞集である。こういう本がかつてあったのだろうか?磯崎ほどのスーパースターだからこそ本になるほど弔辞を送ってきたのだろう。連なる名前に驚く。音楽家、哲学者、芸術家、、、、、それてしもこのサブタイトルはなんだろうか?「建築があった時代へ」というこのサブタイトル。「今は無い建築」への郷愁がただよっている。そしてここで言う「建築」とは磯崎が作るべく奔走していたメタ建築のことであろうか?
そういうふうにして中を見て熱が入っている弔辞が二つあると感じられた。ひとつは丹下健三もう一つは篠原一男である。丹下はもちろん磯崎の掛け替えのない師匠である。そして篠原はこれも掛け替えのない同士なのであろうか?そして篠原は磯崎とともにメタな建築(篠原は芸術だったが)を目指した日本ではおそらく唯一の建築家だったのではなかろうか。「篠原一男が逝ってしまうことによって、私は思考の定点を失った気がする。私だけではない。日本の現代建築にとっての定点を私たちは失ったのだ」という最後の言葉は本音だろう。

ヴァキューム棒、効くー

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by 卓 坂牛

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朝一でジムに行き、40分歩いた。と言ってもただ歩くのではなく、傾斜角をつけられるランニングマシンで8度の傾斜でかなりのスピードで歩いたので300Kcal消費した。帰宅後、遅めのランチを配偶者と四ツ谷駅のポールに食べに行った帰りにポールの隣の成城石井で餃子を買った。というのも今朝のテレビでLILICOが餃子を酢と胡椒で食べていたのを見て是非この食べ方をしてみたかったから。新宿通りを帰宅途中大工道具などを売っている店でヴァキューム棒を買う。風呂場の排水が詰まって流れないのである。洗い場がいつもプール状態。帰宅後早速使ってみた、10回くらい渾身の力で水を溜めながら押し引きすると、排水管からゴミが溢れ出たかと思ったらスーっと流れた。感動。

虎ノ門ヒルズ

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by 卓 坂牛

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虎の門ヒルズに結婚式に行った。ここにはアンダースというハイアットブランドのブティックホテルが入っている。ブティックホテルという割には部屋数が140もあるのだが。
始めてくるビルなので周りを一周して表玄関に来てみた。大きな入口の空を見あげるとスカイスクレーパーの他になんだか知らないが小さなタワーが建っていて隣のビルも手伝って空がギザギザになっている。中に入ると坂本先生にばったりお会いする。こういうスカイスクレーパーは皆同じに見えるとおっしゃっていた。僕にもそう見える。