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Aug 2019

娘とランチ

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by 卓 坂牛

帰国した娘とランチ。カリフォルニアの秘境の旅の話に興奮。初の来宅。アルファスペースはご自由にお使いください。

エスタで焦る

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by 卓 坂牛

昨晩助手に先生エスタ有効ですかと聞かれた。チェックしようしようと思い未だしていなかったが「去年更新した気がする」と言ったら「グアテマラはメキシコ経由でしたよ」そうだった。「でもベルーはアメリカ経由だった気がする」と言いながら少し焦ってネットで確認したら、ない。説明を読むとパスポートを更新するとエスタはその瞬間に無効になるようだ。去年グアテマラ行く前にパスポート替えていた。あれあれ。幸い昨晩申請して朝には認証されていた。ホッ、

 

リカレント教育の助走

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by 卓 坂牛

社会人博士準備勉強会を月一回自宅で行なっている。リカレント教育と言うは易し。なかなかそれに踏み切るのは勇気がいる。だからその助走を一緒にやっている。その代わりやるのは意匠の定量的解析のみである。徹底したフォルマリスム分析をやるのは設計に役立つと思うからである。

地域総合家庭支援センターテラ

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by 卓 坂牛

甲府に「地域総合家庭支援センターテラ」と言う施設を作る。既に新聞発表もされている。その施設の理事長さんとは知り合ってから長い。既に一緒に児童養護施設を作ったこともある。今度の施設は彼の長い経験から生まれた子供と家庭のための場である。この手の施設は助成金がらみでいつも始まりが遅れ大騒ぎになる。やるなら一刻も早くやらないと手遅れになるので今日は正式なスタートを確認しに行った。そして始まった。

Post-Anthropocentricism

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by 卓 坂牛

この本は先ずウィトルウィウス以来の人間主義Humanismが理性中心主義を生んだとして排除する。次にカント以来の人間中心主義が人間偏重によって環境を悪化させ人新世を生んだとして退ける。人間中心主義と人間主義を同時に比定する論理は初めて見た。

それにしても新人世はAnthropoceneで人間中心主義はAnthropocentricismとは知らなかった。

 

袖摺坂

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by 卓 坂牛

自宅の設計が神楽坂の地形の延長のように思われるかたがいるが自分じゃそれは強く意識したことではない。しかし先日牛込神楽坂から帰宅した時に通った袖摺坂という粋な名前の階段と横の壁の構成が我が家の入り口回りの構成にているので驚いた。

ヨックモック

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by 卓 坂牛

長期出張前には片付けておかないといけないことがたまる。今日もこれから甲府。そして出張前に買わねばならないお土産。ちょっと前までは日本の日本ぽいものを持って行ったが今は日本の美味しいものを持って行く。ヨックモックのクッキーは世界的に見ても十分なクオリティ。しかも缶入りだからスーツケースの中でつぶれない。加えてアマゾンで買えるので大人買い。

共和国大学

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by 卓 坂牛

ウルグアイのトップ校共和国大学と協定を結ぶ予定だがその前に親日家のベルナルド教授にチリに行く前に会うことにしていた。そうしたら、どうせ来るならということで学生の講評会と私のレクチャーとディーンとの面会もセットしてくれた。3年ぶりに訪れてまたあの劇的なリノベ空間が見られるのは嬉しい。学生の作品を見れるのはもっと嬉しい。

経過観察

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by 卓 坂牛

泌尿器科、前立腺経過観察。眼科、緑内障経過観察。消化器内科、逆流性食道炎経過観察。耳鼻咽喉科、舌経過観察。ついに4つ経過観察となりすべて3ヶ月ごとだったり、半年毎だったり、1年毎だったり。そのうち忘れてしまいそうで怖い。

医院巡り

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by 卓 坂牛

皮膚科行って、眼科行って、最後は東京医大の耳鼻咽喉科へ。石本の基本、大林組のDBで新築されていた。光天井がかなりまぶしい。東京医大は入試問題があったからなのか、学長が女性になったようだが中高の女子同級生が市中の病院から大学に呼び戻されたのもそれが原因なのだろうか?