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Nov 2013

3年生の製図講評会

On
by 卓 坂牛

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夜3年生の製図講評会。青島裕之スタジオ‐本郷のアーバンデザイン、川辺直哉スタジオ‐パブリックカフェ、多田修二スタジオ‐青山のオフィスビル、柳澤潤スタジオ‐北の丸公園の図書館、坂牛・呉スタジオ‐三番町の外国人留学生寮。今年は全員の作品60弱をピンナップしてその中から優秀作品を10個程度プレゼンしてもらった。ゲストクリティークに東工大の奥山信一先生に来ていただいた。的確なコメントありがとうございました。

大学院の製図に求めるもの

On
by 卓 坂牛

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午後大学院の専攻会議。最近の会議は欠席者が多い。と自分が出席した時は感じるわけで自分が欠席した時は他の人がそう感じているのだろう。お互い様か。
夕方場所を神楽坂に移して大学院の製図の中間発表。5チームの発表を聞いているとまあ大学院生だから学部生よりは少しは理路整然としているようにも思うのだが、なんだか覇気がない。
学部生の課題は建築知らない分だけとんでもないものが出てくる場合があり、それが「元気」があるように見えることがしばしばある。もちろんそういうことを大学院生に期待はしていない。知的な作りこみを望んでいるのだからこちらが驚くような想定外なものが少ないのは当然である。
では覇気がないというのはどういうことだろうか?簡単に言えばスタディ量が少ないということである。あるコンセプトの上にいったいいくつ案を作ったのだろうか?みな二つ三つしか案がないように見える。中間発表だから20も30も並べろとは言わないけれど、3~4人のチームなのだから一人3つ作ったって10はできるではないか?せめてそのくらい作らないといいデザインは生まれない。