PatricRoger
パリ帰りの人からいただいたこのきれいなパッケージがチョコレートだとわかるには時間がかかる。美味しそう。ありがとうございます。
パリ帰りの人からいただいたこのきれいなパッケージがチョコレートだとわかるには時間がかかる。美味しそう。ありがとうございます。
「工学部第二部を語る会-夜だからこそ学べた」はOBの皆様のスピーチは昔を偲び、そして理事長学長の話はそのDNAをどう生かすかと言う未来を、見据えたいい会でした。河野学部長、長い間ご苦労様でした。
建築社会人コースはDNAの1つの継承。一学年20人は少人数の親密な教育とともに、学生同士の協力と競争を生み出す最適数である。是非多くの志願をお待ちします。
https://www.tus.ac.jp/arc_night_course/
坂牛研で設計した富士吉田のコワーキングスペースanyplace.workが一周年を迎え感謝のパーティーを開いた。そこに招かれ祝辞を述べた。会場には懐かしい設計打ち合わせ、がらんどうの施工当初の写真などが飾られていた。
スカイプダイアローグでエンリックは日本は公共性、サスティナビリティ概念が貧しいが坂牛の流れ概念はその貧しさを改善するのかと聞いてきた。流れは建築を社会や自然に結びつけるアンカーだよと言った。それにしても、いつもいろいろなところで言われる日本の非公共性、非サスティナビリティを日本人はあまりに非自覚的である。その原因の多くは日本の半分鈍感、半分御用聞き体質にあるおバカなジャーナリズムにあると思う。
この本にはものごとの報告価値(reportability)と言う概念が語られる。報告価値はノンフィクションの場合本当っぽくないほど価値が高い。一方フィクションは本当っぽくないと価値がない。そうだ。
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