やれやれ 税務署に出す書類をやっと書いて封筒に入れ、切れたメガネストラップを付け替えてさあ出かけようと思い外部温度計の数字を見てもう一枚下着を着ようとしてメガネをはずし、手に持っていた封筒を机に置いたら頭は今日の天気に移り傘がいるか否かを考えメガネと封筒を見事に忘れて傘を持って出かけている自分に地下鉄に乗ってから気付く。