水曜日 朝、ヴィドラーの続きを読む。この本前半はパスカル、コルビュジエ、ジンメル、クラカウアー、ベンヤミンと続くのだが、後半はそれを受けて、アーテイスト、建築家が登場する。レイチェル・ホワイトリードの作品がとても想像をかきたてる。面白い。8時半某市の方から電話がはいる。渋滞で遅れるとのこと。45分頃来室。打ち合わせ。その後某ゼネコンの方が就職のことで来校。その後「言葉と建築」の講義。相変わらず出席が悪い。午後からゼミ。そしてこれから奈良のjiaの大会に向かう。気が遠くなるほど遠い感じがする。
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