定例
朝一で現場施工者との週例、11時から施主月例。基礎の型枠はずし。今回の施工者は今までの施工者とは違い、一切図面を書かない。全て口でのやりとりなのでいらいらする。まあ図面を書かないのは最初から言われていたので文句は言えない。とにかくそこにある技術を最大限使うしかない。
新宿で買い物し帰宅。家の中は所狭しとかみさんの書が貼られている。その書がライトで照らされどこかの工房状態である。明日が読売書展の締め切りだそうでちょっと必死という感じである。夕食はピザの宅配。小佐野重利『知性の眼』を読む。
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