スコール
午前、午後とも大学の重要な仕事に追われた一日だった。その責任者ということもあり結構神経が疲れた。その後ブラジルからの留学希望の大使館給費留学生のアクセプタンスレターを書くのに英語の研究計画書を丹念に読む。のだが、これが結構難解である。話が異様に抽象的で参った。何とか読み込みレターを書く。その他雑用をこなしていたら既に深夜。事務所からのの様々な書類は明朝目を通すことにする。
ひどく暑い日中だったが午後突如訪れたスコールで一挙に気温が7~8度下がったような気がする。この時間は快適である。
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