後悔先に立たず ぐずついた天気。一週間ほど前に買って積んどいた『情報○○』という衝撃的なタイトルの本をぺらぺら読んでみた。広告代理店の管理職が著者である。しかし全く面白くない。内容はあまりに当たり前。奥が浅い。ああ1800円損をした。大後悔。人生は限りがある。こう言う本に当たるのは地雷を踏むようなもの。夕刻新聞ちらしの入っていた市ヶ谷のレストランに出かける。家具屋が売り物の家具を使ってレストランをしているのだ。傷つけたらどうするのだろうか結構不思議な形態のビジネスである。
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