温泉
講義と製図を終えて長野中心街のトイーゴという名の再開発ビルに向かう。「山岳建築シンポジウム2008信州」の二日目レクチャーシリーズである。スイスの建築家ルイ・ネッリをはじめ3名によるレクチャーが行われた。なかなか面白いものだった。その後大学の車で学生も乗せて松本へ向かう。本部にある教員宿泊施設に来て風呂がないことが分かる(あるのだが湯がはられていない)そこで皆で近くの温泉:浅間温泉に行く。車で10分、ある宿の風呂を借りる。露天風呂もありなかなかである。キャンパスから10分に温泉のある大学も珍しいのでは。信大の一年生は松本のこのあたり住み温泉コミュニケーションをはかるとか。
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