湿っている
午前中補講、午後製図。四年の製図の中間発表。夕方設計プロジェクトの打ち合わせ。だんだん難しい局面になってきた。捨てた案を復活させるべきか?終わって21時のアサマに乗る。車中切通利作『情緒論』春秋社2007を読み始めたと思ったら眠りに落ちた。途中何度か目が覚めたがまた眠り,気が付いたら東京。こんなこともある。それほど疲れていたわけでもないのだが。先週の土曜日から久しく東京をあけていた。出かけた日は寒い日だっが戻ってきたら空気が生温く湿っている。外堀の水が蒸発して四谷に充満しているようだ。
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