もうすぐ原爆記念日
午前中事務所で打ち合わせ、午後クライアントの所へ、中国工場の外装の部分張替えについて打ち合わせ。外国の仕事はいろいろと大変である。事務所に戻り雑務。
夜ニュースを見ていると、原爆投下の日に警戒警報が鳴らなかった謎が語られていた。もし警戒警報によって市民が防空壕の中にはいっていたならば死者は激減したと言う。しかし、同じもしが許されるなら、政府がさっさとポツダム宣言を受け入れていたならばどうなっていたのだろうか?、、、、ポツダム宣言を日本が受け取ったのは7月27日しかし7月24日にはポツダムにいたトルーマンは原爆投下許可をおろしていたらしい、、、やはりそれは避けられなかったのか?
コメントのスペースをお借りします。
私早稲田大学文化構想学部2年の木村と申しますが前期に先生の授業取らせていただきました。
コメント記入の完了をメールで連絡しようとしたのですがパソコン 携帯電話 のどちらからもアドレスが認識されずお知らせすることができずにいました。
なんとか連絡する手段をと思いまして書き込みさせていただきましたが、不受講になりますでしょうか?