校正
メールやファックスで作品集原稿の校正を受領し、直しつつ、また自分の原稿に赤を入れ、その翻訳を修正する。原稿が混乱しないか心配。校正の確認のために電話。電話をするとつい話が脱線。なんとか明日中には最終稿がまとまると良いのだが。
時間がある時にちょくちょく手を入れている「建築の条件」を書き加える。今日はため込んだ資料をもとに一気に「日本と欧米の建築の男女性」を書きなぐる。あまり厳密性を気にせず(そんなことは後で考える)ストーリーをばあああと打ちまくる。一気に4000字程度打ちこんだ。正に打っただけだけれど、最初はこんなもんだろう。早くこの章を終わらせたいのだが、、、予定は一章2万字くらいなのだがどうもそこまで間が持たない。
明日の打ち合わせ資料の打ち合わせ。明日は塩山と竜王の2か所で打ち合わせである。ちょっとタフ。
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