ロベルト長野最後の日
昨日1週間ぶりに家に帰り今日は一週間ぶりの事務所ワーク。間が長くてもメールのやり取りで大まかな流れはおさえているけれど伝えにくい細かなことは溜まるものである。さらに展覧会、展覧会、ワークショップ、シンポジウムなどが続くとメール対応もままならず、それらの積み残しがどっと溜まりその調整に追われる。
土日神戸、瀬戸内海と長野を離れている間ロベルトは学生と留学生の親に任せていたらお礼のメールがロベルトから来た。長野のあまり行けないような庭や建物を案内してもらったこととそれをフォローした学生のkindnessに対する感謝のメールである。You have to be very proud of them(students)。と言う言葉が泣ける。学生もこうやって成長するのだろう。
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