古木とガラス
水戸の現場、建物は冬にできていたが、今日から植栽工事が始まるので打ち合わせに行く。東京は初夏の陽気だったが水戸に着いたら少し冷える。時間がたつと風もだいぶ強くなってきて帰るころにはがたがたである。震え上がってスーパーひたちに乗るのだが電車がまた寒くいっこうに暖まらない。あまりに寒くて東京について人と会う前に駅ビルのコージーコーナーに入りホットティーを飲む。古木とガラスを組み合わせたデザインが北欧のリノベを思い出させる(もちろん表層的だけれど)。ガラスの小口を露わにするデザインは向こうでは普通にありそれがガラスの物質感を増していた。日本では割れの危険からガードしていることが多かったが、、、、
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