漂白される社会 朝から、大学の事務作業し、終わると原稿を書き、飽きると読書。開沼博『漂白される社会』ダイヤモンド社2013を読む。一言で言えば日本の裏社会を描いたルポ。よくそこまで調べたなと感心する。タイトルの漂白とは裏の猥雑さが今では薄れて、見えにくくなっているということの形容である。
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