模型生還!
無事成田に4つの模型を持ち帰った。20分の1の躯体模型である。スタイロを切ってジェッソを塗っては紙やすりで磨くという工程を数回繰り返して作った模型。研究室で二つ、事務所で二つ作った。持っていくのにいろいろと調べた挙句チェックイン荷物で超過料金を払うのが一番安上がりと分かり一つにつき100ドル払って持って行った。良く分からないのだが帰りはルールが異なりしかもペソで払うと言うこともあって400ドルより高い。しかし展示中の模型を特別に搬出させてもらい、トラックをチャーターして展示会場から空港へ、ブエノアイレスの空港では値段の決まっていないポーターを頼み最後に支払いで文句を言われ(有り金全部挙げたけれど、、、、)、そして二回の乗り継があったけれど無事成田に到着した。税関で一つくらい開けさせられるかと思いきや、そんなこともなく。宅急便へ。日本まで来ればもう安心。フー。
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