東京で最高のスペイン料理屋の名はPero
セルバンテス文化センターでフレッシュジャパン・フレッシュラティーノという展覧会をやっている。コーディネーターをしている伊藤さんからメールをいただきラティーノ好きの私はいそいそと出かけた。一人6分のプレゼン時間で次々とフレッシュジャパンの建築家たちのプレゼンがあった。さていつラティーノが出てくるのかと思ったらジャパンで終わってしまった。でも有山さんや中川君、トラフなど興味深いプレゼンだった。
オープニングパーティーの後スペイン大使館の文化参事官と食事に行く。ここが東京で最高のスペイン料理を出すんだと連れ行かれたのは銀座。店の名がふるっている。Peroである。訳すと「しかし」。
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