中国へのお土産は絞りのバッグ 10時に国立新美術館で配偶者の書を見る。ついでに地下のミュージアムショップで中国へのお土産を探す。絞りの小さなバッグが銀パックにラップされて1800円。5つほど購入。一体中国で何人の先生にお会いするのかよく分からないが5つあれば間に合うだろう。事務所に一度戻ってから1時半に神楽坂でコンペの打ち合わせ。3時から輪読ゼミ。今日は『動物化するポストモダン』4時半から1時間設計。6時から製図。うーん今日は長い。
You must be logged in to post a comment.