古本100冊
毎朝5時起きは夜の授業の次の日はちょっと応える。さすがに今日は起きて走ってからもう一度1時間ほど寝てしまった。午後一でコンペの打ち合わせをしてから輪読、1時間設計、そして製図。来週が講評会なので今日は最後。帰宅すると廊下に本が溢れている。何かと思って聞くと、ここ数年僕の本棚から溢れた本をbook offに下取りしてもらう前に娘が読むために自分の本棚に入れていたものとの。もう読んだからか読んでなくても不要となったからなのか処分したく仕分けしたようだ。100冊以上あるのだが見てみると結構また読みたい本があるではないか。でもそんなことしていると元の木阿弥。大学に送って学生にあげようかな?
You must be logged in to post a comment.