書評に展覧会テキスト
久しぶりに東京駅の丸善で本を物色。1時間ほど見て回り美術、社会学、哲学の本を10冊ほど選ぶ。ここ半年くらいは自分の執筆領域以外の本は買わないことに決める。本は宅配に回し四谷に戻り、カフェによって一昨日頼まれた書評の本を再読。頭の中では設計図が出来始めてさあ一気に書きたいと思ったところで隣に少々うるさい4人組が来たので残念ながら帰宅。さて書こうと思ったら海外からメール。展覧会用のデーターを送っていたのだが、テキストが少ない。もっと長く書いてくれと命令が来た。うーん今回は赤い家を指名されたので詩的なパネルを作って6枚送ったのであまり説明をつけたくないのだが、、、、、仕方なく少し書いて送った。まだ少ないと怒られるだろうか??
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