このペンダント秀逸
久しく縁の無かったアルフレックスにクライアントとやってきた。すでに一年間相談してきた家具の最終決定ということでダイニングテーブル、ダイニングチェア、スツール、ソファ、クッション、カーペット、ソファ用のテーブル、ダイニングペンダントなどなど、、、、、を見にやってきた。既にクライアントと家具屋さんで決定されていたものの材質、色を最終決定するために設計が模型を持ち込み、確認をした。さすがに量も多くて2時から始めても5時半までかかった。いいものを選ぶことができた。ペンダントは違うところで選んだそうだが、たまさかアルフレックスにぶら下がっていた。直径12センチガラス厚が3センチくらいあり質感がある。12ボルトハロゲンを差し込むソケット部が鋳物で実にいいデザインである。これはいい。
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