翻訳会への道すがら飯田橋に一羽のサギ? 昼から大学で翻訳会。飯田橋駅から大学への坂を下りながら駅ビル脇に残された江戸時代の濠の中に一羽の鳥が見える。あんなところで何をしているのやら?翻訳はいよいよ佳境。年度内には脱稿しようと皆の決意を固める。この本を売るにはタイトルが勝負である。原書の直訳だと中身の良さが伝わらないので思い切った意訳を考えねば。
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