開口と目地 千葉の現場は内装に突入。窓まわりのディテールはかなりスッキリと納まった。しなの内装は初めて目地を積極的に入れてみた。なるべく均等にいれないで開口の線をもらい半ば自動的に伸ばしていくという方法をとった。なかなか悪くない。現場はお盆を挟んでいたせいかややスピードが鈍っている。結局アルゼンチンから帰るころに検査だろうか?
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