査読量が半端じゃない 連日の曇天にうんざり。先日軽井沢の現場所長が雨の現場でもう秋梅雨が来たというようなことを言っていたが、本当に何時夏が終わって梅雨になったんだと空を見ながら恨めしい気持ちになる。学会で著作賞の選考委員会の初日。去年より応募が多くてほっとした。しかし多ければ多いで査読する本の量が半端じゃない。5日で1冊ペースだが、そのうち15日は出張で使えないので(出張先で読む気にはなれないので)3日で1冊読まねばならない。これは時間に換算したら結構なことである。まあ仕方ないけれど。
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