朱色の大鉢 教え子の結婚式で会費制でない場合はご祝儀としてものをあげることに決めた。そしてその昔林昌二さんが我々にくれてたいそう重宝している大鉢とすることにした。昨日花田でそんな大鉢を探していたらいいのがあった。朱色の鉄のような風合いの陶器である。この作者の作品に決めた。
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