ゲストクリティークの帰りに敷地に行こう 新しいコンペの最初のミーティングをした。まずは過去の事例を見てみることに。こんな施設は滅多にないだろうなんて思うと結構あるもんだ。そしてなかなかの名作もある。しかし機能からヴァリエーションが生まれるタイプの建物ではなく、敷地が形状を大きく左右する建物である。 そこで敷地であるが、来週滋賀県立大学に二日に渡るクリティークに御呼ばれしているのでその帰りに見てこようと思う。どうも敷地を見ないことにはさっぱり分からんというのが今回のコンペの特徴かも。
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