plannedとunplannedの融合 四谷三栄通り、100メートル以上あるペンシルビルストリート(unplanned)が今再開発で取り壊されようとしている。ビルの形にあわせて仮囲いが取り付けられた姿はさながら新しい一棟のビルができたかのごとく外壁の統一性(planned)が生まれている。無計画(unplanned)と計画(planned)が程よく融合しているこの姿が心地よい。これが全部壊されて無味乾燥な長いウォールと高いタワーが建つのだが、今より良くなるように岡さん宜しくお願いします。
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