泣く 先日やっとの思いでとったオーストリアヴィザを喜々としてウィーン工科大学に送ったのだが、ヴィザ期間を実際入国する期間ではなく、客員教授の契約期間に合わせなさいというメールが届いた。ええええええもう一回あの大使館に行って再発行頼むわけ???ああ悲しい。それもさっさとやれと厳しいお達し。 配偶者曰く、こういうことは日本なら事前に言ってくれるのだろうけれど、自己責任の諸外国においては言わないものね!と。そうなんだろうね、常に先回りして質問しろということか?しかしねえ質問しようにも何を質問していいかさえわからないわけで。まあとにかくまた(泣きながら)勉強させてもらっている。
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