建築の理解 Juhani Pallasmaa: フィンランドの大御所の新作「Understanding Architecture (2012)」が届いた。辺見さんお勧め本ということだがビギナー向けに見える。世界の建築を 11分類。その切り口がちょっとユニーク。時間、物質、重力、光、沈黙、住、室、儀式、記憶、風景、場所である。今般建築固有の問題のみで建築を語る本は痛快である。
You must be logged in to post a comment.