Luisa Lambriのバルセロナパビリオン Luisa Lambri が2004年にメニルコレクションで行われたLoccationと題する展覧会のカタログを見直していた。彼女の視覚が部分から始まるものであり、形の全体ゲシュタルトを捉えようとせず、少々視点を変えて起こるその部分の変化、光が変わることで起こるその部分の変化を見ようとしている。 鈴木理策もそんな見方をする時がある。
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