SHINOHARA CHAIR国際建築理論会議 塩崎君と来年のSHINOHARA CHAIR国際建築理論会議の打ち合わせを行った。話が結構大きくなってきたが1週間をめどに二日のワークショップ、小さな展覧会と3日連続のレクチャーシンポジウム。テーマは篠原が4つの様式で建築を作り変えていった軌跡を振り返り「様式」はどうかと検討中。ゲストは様式を結構の様式という視点で語る人、様式を個人の様式として語る人、そして様式を時代の様式として語る人この3人である。開催は来年度末
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