カバンの滝 昨日第二陣の引っ越し荷物が100箱以上届いた。昨夜はついに玄関脇の硬い廊下の上に寝た。適度に寄っていたので熟睡できたが地震がきたらほんの下敷きとなってあの世に行っていたかもしれない。今日は朝からそのダンボールを開け続けた。カバンの箱からカバンが次から次へと出てきてもうしまう場所はないのでS時フックで本棚間にかけ渡したエレクタの柱にぶら下げた。まるでアメ横のカバン屋みたいである。カバン好きなのだろう。こんなにあるのだから。これでも引っ越し前に黒いカバン10個くらいを義兄に引き取ってもらたのであるが、、、
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