90まで生きる 神楽坂の家の見積もりが出てきて慌てる。一体自分はこの家にいくらまで払えるのだろうか?そこで死ぬまでの予算表を作ることになる。それで気づいたことは、いくら使えるかはいつまで生きているかで決まる。確実に70で死ぬなら使える金はこんだけあるだろうけれど、そうはいかない。今は90まで生きるになっているのだが、、、友人に言ったら何バカなことやっているんだと、さっさと使っちまえと言うがそうはいかない。
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