和朗フラット
bikearch30 学生の頃リンチの都市のイメージのイメージのしやすさという概念や都市で迷子になることは不幸だという意見に、そんなことはない都市は迷路みたいに迷い込む方が楽しいあるいは場所によってイメージャブルだったりそうでなかったりしてもいいと思った。そして毎週末東京の迷路探しにでかけていた。六本木キャンティの脇の道を下りていくと真っ白な白亜の低層集住があり異国に来たような感動を覚えた。さてまだあるのかなと今朝ジョギングがてらキャンティの脇の道を下りていくとあった。嬉しい。調べると名前は和朗フラット1937年にできている。もう80歳である。
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