論文指導しながら勉強 昨年も一人いて今年も一人英語で修論を書く人がいる。おそらくこの状況はさらに加速していくだろう。去年はアーバンデザインをベースにした建築デザイン。今年はヒートアイランドを軽減するコレクティブフォームを渋谷で実践しようとするもの。学部時代ヒートアイランドを信大の高木研で学んできた学生なのでその論理は「なんちゃってサスティナブル」ではない。というわけで指導教員も大いに勉強中である。昼間は防災の博士論文の審査をやっと終えたばかりでこちらも大いに勉強した。視野が広がる。
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