奇跡
こんなこと起こるだろうか?昨日京都工繊でのクリティークを終えてさあ懇親会というときに会場から一人の男性が近づいてきた。なんと中高大の同窓生(附属)中村梅吉である。何故彼がそこにいるかというと京都工繊のデザイン修士生が彼の研究を題材にインフォグラフィックの作品を作り首席となったからそれを見に来たというのである。何故その子が梅吉の研究を題材にしたかというとその学生のお母さんが僕らの後輩(附属)で昔からよく知っていたからだそうだ。彼は横国の教師で素粒子やっている。僕は東京。それが大学卒業以来初めて京都で会うなんて、、、奇跡的、、、
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