宿泊施設の多様化
昨日京都で泊まったホテル ザ・ミレ二アルズ京都はフロントでiPodをもらい館内操作は全てそれでやり、個室は1.2×2メートルの大きな電動ベッドが入るサイズで両側は壁だが廊下側はスクリーン。スクリーンを下げると天井から吊るされたプロジェクターから映像が映し出される。宿泊施設は進化中。そんな多様なホテルの走りでもあるホテルアンドレジデンス六本木(2012)は伊藤博之が6年前に設計した。リノベだが多様な部屋が並んでいる。素材やディテールのこだわりは横で見ていたので知っているが半端ない。(室内の写真を一枚彼のウェッブサイトから借りました)
Foto Kaoru Koide
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