谷川俊太郎展 谷川俊太郎展に行って来た、信大の教え子久保君が展示に関わったと言って券をくれた。展示もさることながら、改めて谷川俊太郎の言葉に酔う。 展示の最後に年表があり27歳のところにこう書かれていた。 杉並の父の借地の片隅に十八坪の小さな家(篠原一男設計)を建てる。玄関のないユニークな家になった。
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