日仏学院 坂倉準三が建築家を志してフランスへ渡ったのは、東大文学部美学美術史学科卒業後の1929年。コルビジュエのもとで5年働き帰国して事務所を開いた。そして戦後この日仏会館を設計する。キノコのような柱が特徴的(1951)。 や
You must be logged in to post a comment.