Morphology building
Talia Valdez と Nómena Arquitecturaという若い4人組のチームによって設計されたオフィスとカフェと物販のコンプレックスがサンタ・クルス(リマ ペルー)にある(2016)。名前はなぜか知らないがMofphology buildingと言う.この辺りは高級住宅街のサンイシドロのはずれで少し前は小さな工場があったようなところ。最近それらがクラブ、やカフェに変わって今っぽい場所になりかけのところ。外観はコンクリートの塊でファサードだけがキャストコンクリートブロックのようなくりがた(ペルーっぽいラチスだと説明しているサイトもある)を使ったスクリーンである。ペルーの建物には9割エアコンはないのでこういうスクリーンは風邪を通す意味では重要なのだろう。中はそんな風が抜けていくだろうボタニカルガーデン。内観は撮れなかったのでアーキディリーの写真をお借りいたします( Diego Fraco Coto)。
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