川嶋さんの博論 僕が出している3冊の翻訳書の全てと塚本さんとの共著1冊そして現在翻訳中の1冊を担当してくれた(いる)鹿島出版会の川嶋さんから分厚い郵便が届いた。また有り難い献本かと開けたところ、献本は献本だが川嶋さんの自著である。しかも博論。仕事しながらよく時間を作ってまとめられたと驚きと感動。おめでとうございます。
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