内藤多仲
東京タワーの設計を日建設計と共同で行った内藤多仲の自邸が新宿区の閑静な住宅地の中にある。設計は今井兼次と木子七郎で今井は当時31歳(1926)。日本初の壁式コンクリート住宅だそうでそのあたりは内藤自身のアイデアなのだろうか?現在はDOCOMOMO Japanに選定され内藤多仲博士記念館として早稲田大学が管理している。門の外から中が伺い知れる程度なのでインテリアは見学会の様子をみてくださいhttps://blog.goo.ne.jp/kyao2/e/c1fbab105f41c7bca5e8095d67d06a05
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