マスの積み重ね 岡田新一といえば最高裁の造形を思い出す。大きな石の塊が積み木のように重ねられたような造形である。その後商業的で軽やかなデザインもあるがどこかにマスの積み重ねが現れる。信濃町駅舎(1993)もそんなデザインである。
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