遅刻してくれてありがとう
『フラット化する世界』の著者トーマス•フリードマンの新著『遅刻してくれてありがとう』伏見威蕃訳2018(2016)日本経済新聞出版社はムーアの法則に代表される集積回路の進歩速度(10年で1000倍)で、テクノロジー、グローバリゼーション、気候変動が進んでいると説明する。そう言う状況で私たちは立ち止まってどう生きるかを考えないといけないと説く。さてそれでどう考える?このスピード感に乗るためには、極論すると何かをやらないか、全てを適当にやるかしかない。どちらも聞こえは悪いが割り切らないと人に迷惑をかけるか自分がうまくいかなるかである。と言うのが僕の考え。
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