Kissing architecture
UCLAに留学中のカレンがヒューリックのコンペのファイナリストになり一時帰国。瞬間的に会って母校の今を聞く。写真を見ると全く変わっていない。うー涙が出そう。UCLAの理論家Sylvia Lavinの近著を頂く。ポストデジタル時代のテーマはコンピューターにできないこと。それは感情だと言う。英語でなんて言うのか聞いたら、まだいい言葉が見つかっていないと言う。あえて言えばKissingかな?と言う。僕が今の問題系のとして感情、AI、共同性、物を挙げているのを補強してくれる嬉しいはなし。
Sylviaの輪読はとんでもない量の本を読まさせられ2時間ディスカッションするのだそうだ。勇気付けられる。
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