豊多摩刑務所正門 1915年竣工の豊多摩刑務所は日本建築の自律的一歩を記した建築家の一人である後藤慶二の数少ない作品の一つである。唯一残された正門は哀れな姿。中学の先輩でもある後藤の足跡を残して欲しい。
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